Hulu:「マクベスの23時」他

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価格:無料
開発:hulu


土曜ドラマ「コントが始まる」のスペシャルコンテンツ「マクベスの23時」最終回についに中浜里穂子(有村架純)が初参入!

地上波本編で有村架純が演じるファミレス店員・中浜里穂子が、満を持して初登場!

「あの頃」に思い描いていた「大人の自分」とはまるでかけ離れた「大失敗」な人生を歩んでしまった20代後半の若者たちが、その「失敗」をしたからこそ出会う人や出来事によって、まるで思い描きもしなかった未知の「幸せ」とめぐり合う――。

菅田将暉、有村架純、仲野太賀、古川琴音・神木隆之介ら豪華キャストが集結した青春群像劇「コントが始まる」(日本テレビ系で毎週土曜22:00~22:54放送)。

本作では菅田、神木、仲野が《解散を宣言した売れないお笑いトリオ「マクベス」》を熱演。

さらに、オンライン動画配信サービスHuluでは「マクベスの23時 ~皆様の質問に本当に答えます~」と銘打ち、ドラマ本編から飛び出した「マクベス」の3人=春斗(菅田将暉)、瞬太(神木隆之介)、潤平(仲野太賀)が、ドラマと視聴者の世界が交錯する斬新な即興芝居を展開中。台本ナシ!

筋書きナシ!――とある日のファミレスで過ごす「マクベス」の3人が視聴者からのリアルな質問に《役柄》として回答しながら、フリートークを繰り広げています。

この「マクベスの23時 ~皆様の質問に本当に答えます~」に、有村架純がドラマ本編で演じているファミレス「メイクシラーズ」の店員・中浜里穂子が初登場することが決定!

6月19日(土)、地上波最終回放送終了後から配信される最終エピソード(第6話)を、マクベスの3人と共に盛り上げてくれます。

予断を許さない地上波最終回の当日――より深い語りが繰り広げられる…かも!?

「マクベス」大ファンの里穂子が「マクベス」3人と《台本・筋書きナシのフリートーク》を展開

「マクベス」の大ファンである里穂子は、彼らのことを心から応援するファンの鑑。

それゆえに地上波の第1話ではマクベスの解散宣言に大衝撃を受けながらも、彼らと“悩める者同士の交流”を育みながら、新たな人生を模索してきました。

マクベスにとっても、今や無くてはならない存在である里穂子。そんな4人による《台本・筋書きナシの胸熱フリートーク》は必見です。

しかも…里穂子が初参入する「マクベスの23時 ~皆様の質問に本当に答えます~」第6話は、地上波の最終回放送終了後から配信。

劇中でも6月19日が解散ライブの日に設定されているため、地上波の最終回で解散ライブが行われるのは間違いないとみられますが…。

本当にマクベスは解散してしまうのか、そして「大失敗」な人生を経て登場人物たちが最後に見つける「未知の幸せ」とは一体…?

登場人物たちの“予断を許さない行く末”が明かされる地上波の最終回。

「マクベスの23時 ~皆様の質問に本当に答えます~」第6話において、私服の里穂子の登場で彼らは一体何を語るのか…⁉

放送直後に公開されるだけに、より深いフリートークに期待が募ります!

あらすじ

これは、とある日のファミレスで過ごす春斗(菅田将暉)、瞬太(神木隆之介)、潤平(仲野太賀)のコントトリオ「マクベス」の日常の姿である。

台本ナシ!筋書きナシ!

「マクベス」の3人が視聴者からのリアルな質問に本当に答えます!

【第6話】

いつもと変わらぬ、とある日の23時の彼ら…。

マクベスのSNSで募集した皆さまからの質問にお答えする回答編第5弾は、バイト終わりの中浜さん(有村架純)が緊急参戦!

マクベスのファンである中浜さんならではの回答が!?

大爆笑の最終夜!皆さま、たくさんの質問ありがとうございました!

■番組概要

【タイトル】「マクベスの23時 ~皆様の質問に本当に答えます~」

【配信】Huluで第1話~最新話まで独占配信中!(全6話)
>>>>>第6話:6月19日(土)地上波第10話放送終了後から

【視聴ページリンク】https://bit.ly/3vmyhwV

【出演】菅田将暉 神木隆之介 仲野太賀(スペシャルゲスト:有村架純)

【演出】瀬野尾一

【チーフプロデューサー】池田健司

【プロデューサー】福井雄太、松山雅則(トータルメディアコミュニケーション)

【制作協力】トータルメディアコミュニケーション

【制作著作】日本テレビ

©NTV

「悪魔とラブソング」「メンバー全員泣きそうになった」「今の時代だからこそ、聴いてほしい」主題歌「Take my hand」を歌う次世代ガールズ・ユニオンFAKYのインタビューが到着!

集英社の少女マンガ誌「マーガレット」とオンライン動画配信サービスHulu(フールー)がタッグを組み、不朽のマーガレット作品を《継続的に連続ドラマ化&Huluにて独占配信》する珠玉の恋愛ドラマシリーズ「マーガレット Love Stories」。

その第2弾となるHuluオリジナル「悪魔とラブソング」全8話が、いよいよ明後日6月19日(土)から一挙独占配信となる。

概要

“歌だけが僕たちをつなげる”のキャッチコピーの通り、音楽が重要なポイントになる本作。6月16日(水)には、世界中から熱い視線を集める多国籍メンバー5人組の次世代ガールズ・ユニオンFAKYが歌う主題歌「Take my hand」がデジタルリリース。ミュージックビデオも公開され、大きな話題を呼んだ。

元々「悪魔とラブソング」の原作コミックの大ファンだったというメンバーのLilʼ Fang(リルファング)はドラマについて、「登場人物が、色んなものを抱えながら、自分らしさや居場所を見つけていくところがすごく印象的だった」と語り、内容に寄り添いながら、一歩踏み出す勇気をくれる歌詞を書き下ろした。

今回はそんなFAKYのスペシャルインタビューをお届けする。

<FAKYインタビュー>

――ドラマの中で主題歌「Take my hand」が流れるのを観た時、どんな感想を抱きましたか?

Lil’ Fang:ストリングスを生で入れたこともあり、レコーディングの時に「ドラマにぴったりな壮大な曲ができた!」という自信はありましたが、曲の使われ方が想像以上にステキで、一緒にドラマを観ていたメンバー全員泣きそうになっていました。

Taki:Lil’が書いた歌詞の意味がすごく深いんですけど、ドラマの中で流れると、より魅力的に感じて。自分たちの曲がまた違う感じに聞こえました!

Hina:「悪魔とラブソング」は「音楽」が大きなテーマですが、その世界観に「Take my hand」がピッタリだなと思って、感動しました。皆さんに観て頂けるのが、嬉しいです。

――主題歌「Take my hand」の注目してほしいポイントを教えてください。

Lil’ Fang:原作漫画が大好きで、作詞した時も感情移入がすごくて(笑)。登場人物たちの「大事な人を信じて、声を出し続けていくという覚悟」を描きたかったので、そこを感じ取ってもらえたらいいなと思います。今回はみんなで歌える曲になったらステキだなと思って、歌いやすいキーに設定しました。だから、友達をはじめ、大切な人たちと一緒に歌ってほしいです。今は本当に近い人としか手をつなげないからこそ、手をつなげる距離の人との思い出の片隅にこの曲が流れているとすごく嬉しいです。

Mikako:Lil’が作詞した真っ直ぐな歌詞が心に刺さります。心が温まる部分や逆に図星をつかれるような言葉など、聴く人によって受け取り方が変わってくると思うんです。1人で聞いてもいいけど、誰かとシェアしたくなる曲だなと感じました。上手く歌おうとするのではなく、みんなで気持ちを込めて歌ってくれたら嬉しいです。

Hina:私は「take my hand」「take your hand」の流れの歌詞が好きです。「私が手を差し伸べる」だけだと、差し伸べたくても差し伸べられない人もたくさんいる気がして。「あなたの手も差し伸べてほしい」という一言があるだけで、心の動かされ方が違う。また、最後の「声が枯れても」と言う歌詞も、良い意味で心が苦しくなるような、みんなを思った深い言葉ですよね。

Akina:私が注目してほしいのは、ミュージックビデオで5人が手を揃えてぐるぐる走り回るところですね。「大事な仲間」「隣にいるよ」というメッセージを表現した振り付けなんです。ぜひチェックしてみてください。

――ドラマの中でお気に入りのキャラクターは誰ですか?

Mikako:私はマリア推しです。あの真っ直ぐさが癖になって。不器用ながらも愛情を追い求めるところもぐっときて。本当にかっこいいです。

Lil’ Fang:私は優介!彼の器用貧乏な部分に共感していて。すごく優しいし、マリアに対する想いも奥ゆかしくて切ない。彼がいたからこそ、クラス全員で集まることができたと思うし、本当に大好きです。

Akina:私も優介です。素直なところがいい!あと、マリアとの「諦めようとしていたのに、なんでそんなこと言ってくるの?」というシーンは本当に良かったです!

Hina:私はめぐ(目黒)が好きですね。ピアノで一緒にセッションしたいです。

――ドラマのキャッチコピーは「歌だけが僕らをつなげる」ですが、メンバー同士で絆を感じる瞬間を教えてください。

Mikako:長丁場の仕事の後、みんなそれぞれ家でゆっくりしている時に5人だけのグループ LINE に、誰かが「おやすみ」「お疲れ」とメッセージや写真を送り合うことが最近増えています。「Take my hand」のMVを撮影した日は、私とLilがAkinaのスマホで変顔を撮っていて、Akinaからその写真が送られてきました。みんな疲れているはずなのに(笑)。これはFAKYだからこその行動だと思います。

――最後に視聴者にメッセージをお願いします。

Hina:大変な環境の中で孤独を感じたり、寂しい想いをしたりすることも多いかもしれませんが、そんな時に寄り添える曲だと思います。こんなにステキな作品と私たちの曲が一緒になれたことは奇跡。ぜひ一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

Taki:実はこの曲のレコーディングをした時に、辛いタイミングで、この曲に励まされました。悩みをメンバーに言えるようになり、メンバーに助けてもらって、今は大丈夫になったんです。同じように、この曲が1人でも多くの人の助けになったらいいなと思います。みんなの思い出の曲になったらいいな。

Mikako:一晩で全話観るほど、本当に面白くて素敵なドラマです。この作品を、皆さんに楽しんでほしいです。

Akina:アメリカにいる家族や友達と今はなかなか会えないけど、心で「Take my hand」のようにつながっていると思います。この曲で、離れている大事な人と「お互い頑張ろうよ」とポジティブな気持ちを与えられたら嬉しいです。

Lil’ Fang:ドラマは、自分の大切な人を再認識させてくれる作品なので、本当に大切な人に気付くきっかけになる曲になればいいですね。今の時代だからこそ、たくさんの人に聴いてほしいです。

ドラマ本編とともに、FAKYの想いが詰まった主題歌「Take my hand」(好評配信中)にも注目してほしい。

★「悪魔とラブソング」インスタライブ実施決定!FAKYが登場★

この度、ドラマ「悪魔とラブソング」と主題歌「Take my hand」の配信を記念して、「悪魔とラブソング」公式インスタグラムにて、6月18日(金)20:00頃からインスタライブの実施が決定!

当日はFAKYが登場し、ドラマの魅力やここでしか聞けない主題歌の裏トークを繰り広げる。

■開催日時: 6月18日(金)20:00~(予定)
※開始時間は前後する可能性がございます

■「悪魔とラブソング」公式Instagram :
公式Instagramはコチラ

【FAKY】

ルーツもスタイルも異なる個性的な5人がジャンルの垣根を超えた音楽とダンスを届ける次世代ガールズ・ユニオンFAKY。

2016年に発売した『CANDY』はiTunes総合トップアルバムにおいて、アリアナ・グランデ、レディオヘッドに次ぐ3位を獲得。

2017年に発表した『Surrender』は「Spotify」Viral Top 50チャートにて日米Top 10入りを果たした。2019年はガールズ・パワーをテーマにダンスシングル3部作を発表。

ミュージックビデオの再生回数は3作合計で750万回を超え、120カ国以上の国からコメントが殺到。注目を集めたことによりJ-POPのニュー・ウェーブとして情報番組で取り上げられ、Twitterトレンドランキングに急浮上した。

2020年はメンバーであるHinaが高校生に大人気の恋愛リアリティーショーABEMA「月とオオカミちゃんには騙されない」に出演。

それを機に高校生から支持の高いアーティストとして立て続けにLINE MUSICのウィークリーチャートTOP10にランクインするなどサブスクを賑わせている。

またブラジル公演やカナダ公演で大成功を収めるなど、世界のトップクリエイターを迎えたクリエイティブの高さと彼女達のパフォーマンス力に各国から注目が集まっている。

Huluオリジナル「悪魔とラブソング」主題歌「Take my hand」は好評配信中!

【作品あらすじ】

県でトップクラスのカトリック系高校・カトリア女子学院をとある事情で退学になった美少女・可愛マリア(浅川梨奈)。彼女は共学校十塚南高校に転校するが、まっすぐすぎる性格がゆえ、思ったままを言葉にし、周囲の反感をかい孤立してしまう。

誰にも理解されない中で、唯一歌うことだけで自分を元気づけたり感情を表したりしてきた。

しかし、クラスメイトの目黒 伸(飯島寛騎)や神田優介(奥野 壮)たちと関わるうち、少しずつ周囲との関係やマリア自身にも変化が訪れ…。

さらには、マリアの“悪魔のような”核心をついた言動が、平和に見えた同級生たちの日常を揺さぶり始める。

目黒が抱えるピアノに対するコンプレックス、それぞれの嘘、トラウマ、虚勢、うわべだけの友情…素直に生きられないクラスメイトたちの赤裸々な感情が見え始める。

そんな中、クラスで合唱コンクールへの参加の話が持ち上がる。

【作品概要】

[タイトル]Huluオリジナル「悪魔とラブソング」

[配信情報]2021年6月19日(土)からHuluで一挙独占配信開始【全8話】

[出  演]浅川梨奈 飯島寛騎 奥野壮 小野花梨 山之内すず / 吉田志織 堀部圭亮

[原  作]「悪魔とラブソング 新装再編版」桃森ミヨシ(集英社愛蔵版コミックス刊)

[脚  本]吉田恵里香 おかざきさとこ 蛭田直美

[監  督]横尾初喜

[主 題 歌]「Take my hand」FAKY(rhythm zone)

[音  楽]上田壮一

[エグゼクティブプロデューサー]長澤一史

[チーフプロデューサー]茶ノ前 香     [プロデューサー]大野哲哉 岡宅真由美

[制作協力]アバンズゲート

[製作著作]HJホールディングス

©桃森ミヨシ/集英社・HJホールディングス

◎公式サイト:https://www.hulu.jp/static/akulove/

◎公式Twitter:@akuloveHulu

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レビュー日2021/6/18
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