こんばんは、タマイ・ラマです!
今年も残すところ3日になってしまいましたね!
今回ご紹介する「FlyScreen」はロックスクリーン(携帯起動時のロック画面)をカスタマイズし、Widgetを置くことができる人気アプリです!
本アプリを使えば、Widgetを見るためだけにAndroidのロックを解除する手間が省けます!&ロックスクリーンがちょっとオシャレに変身です!
起動画面です。FlyScreenの利用にはログインが必要です。
アカウントをお持ちの方はログインを、そうでない方はホームページかSign Upからアカウントを作成してください!
ログインが成功したらロックスクリーンがFlyScreenのものになります!
初期状態ではTechCrunchさんのRSSフィードが表示されました!
Widgetの追加を行いたいと思います!
左下の設定アイコンからWidgetsを選択してください。
これがWidgetの設定画面です。
一覧から使いたいWidgetを選択する事でロックスクリーンに追加できます!
ニュース系のWidgetを中心に結構な数があります。
EngadgetさんのWidgetを追加してみました!
Widget間の移動はホーム画面のようにフリックさせて行います。
一覧にあるニュース系のWidgetは海外の物が多いですが、「Custom」カテゴリでは自分でRSSを指定できます。
こんな具合に好きなRSSを購読できます。
定番Widget、カレンダー。デフォルトのカレンダーと同期してます。
天気予報、都市の指定ができます。
Twitter クライアント、結構使い易いです!
この他にもGoogle Reader、Facebook、SMS用のWidgetなどがあります。
また、FlyScreenはテーマを選択することで見た目を変える事ができます。
マーケットには多数のFlyScreen用のテーマがあるので、そこから好きなテーマを選んでください!
FlyScreenはウェブページとも連動していて、ホームページからWidgetの設定を行ったり、連携をとれたりします!
もちろん、Widgetは電池の消耗を早めるので、たくさん設定する際にはその点はお気をつけください!
オプションからWidgetの更新頻度等の設定ができるので、電池の消耗が気になる方はそちらもチェックしてみてください!