FlyScreen : ロックスクリーンをカスタマイズしてウィジェットを追加!Androidアプリ310

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こんばんは、タマイ・ラマです!
今年も残すところ3日になってしまいましたね!

今回ご紹介する「FlyScreen」はロックスクリーン(携帯起動時のロック画面)をカスタマイズし、Widgetを置くことができる人気アプリです!
本アプリを使えば、Widgetを見るためだけにAndroidのロックを解除する手間が省けます!&ロックスクリーンがちょっとオシャレに変身です!

FlyScreen
価格:無料
開発:FlyScreen


起動画面です。FlyScreenの利用にはログインが必要です。
アカウントをお持ちの方はログインを、そうでない方はホームページかSign Upからアカウントを作成してください!
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ログインが成功したらロックスクリーンがFlyScreenのものになります!
初期状態ではTechCrunchさんのRSSフィードが表示されました!
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Widgetの追加を行いたいと思います!
左下の設定アイコンからWidgetsを選択してください。
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これがWidgetの設定画面です。
一覧から使いたいWidgetを選択する事でロックスクリーンに追加できます!
ニュース系のWidgetを中心に結構な数があります。
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EngadgetさんのWidgetを追加してみました!
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Widget間の移動はホーム画面のようにフリックさせて行います。
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一覧にあるニュース系のWidgetは海外の物が多いですが、「Custom」カテゴリでは自分でRSSを指定できます。
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こんな具合に好きなRSSを購読できます。
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何個かWidgetをピックアップしてみたいと思います!

定番Widget、カレンダー。デフォルトのカレンダーと同期してます。
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天気予報、都市の指定ができます。
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Twitter クライアント、結構使い易いです!
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この他にもGoogle Reader、Facebook、SMS用のWidgetなどがあります。

また、FlyScreenはテーマを選択することで見た目を変える事ができます。
マーケットには多数のFlyScreen用のテーマがあるので、そこから好きなテーマを選んでください!
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FlyScreenはウェブページとも連動していて、ホームページからWidgetの設定を行ったり、連携をとれたりします!
もちろん、Widgetは電池の消耗を早めるので、たくさん設定する際にはその点はお気をつけください!
オプションからWidgetの更新頻度等の設定ができるので、電池の消耗が気になる方はそちらもチェックしてみてください!




FlyScreen
価格:無料
開発:FlyScreen





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名FlyScreen
対応OS
バージョン1.5.1
提供元FlyScreen
レビュー日2009/12/28
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