こんにちはコリーです。ルイボスティーおいしー。
今日は「Sketcher」というアプリを紹介します。名前の通り、スケッチ用アプリです。
ブラシがいろいろあって、スケッチを撮るには充分活用できるレベルです。
筆圧もしっかり感知で実際に書いている感じ!
Undoはありませんが、スケッチ用アプリのため逆に味がある!と思うので、続きをどうぞ!
メニューにはこれだけ。「Clear」と「Save」以外はブラシの種類です。
「その他」の中にもブラシが。先ほどの3つと合わせて全10種類!
ちょっと描いてみました。絵心がない……。
えっと、私のように絵とかかけない人間でも3分くらいでこんなのが描けます、というよりも公式サイトのサンプルを見てください!
うん。私のサンプルとか見ずに公式サイト行った方がいいですよ!
というわけで、後はブラシをご紹介!
一番上から一般的な「Sketchy」、三角形を構成していく「Shaded」、線の間がランダムにうっすら繋がる「Chrome」。
羽をのせたような「Fur」と「Longfur」、ちょっとばらける?「Web」、四角が繋がる「Squares」。
芸術センス0のせいで、正直「Web」と「Sketchy」の違いがわかりません。だれか教えて…。
流れるような「Ribbon」と、円が連なっていく「Circles」。
そして最後が、放射状の線が描かれる「Grid」。
これだけあれば、スケッチどころか立派な絵が描けそうです!
いかがでしたか?
いや、公式のサンプルをチェックしてください!ほんと、すごい絵が書けるんです!
お絵描きアプリは多いですが、スケッチに特化したアプリって珍しいです。
実際、筆圧による線の変化もスムーズで特徴的なブラシが多いので描いていて楽しいです。
つまり自分の指に忠実にも描けるし、変わったブラシを使って思いがけなさを狙うことも可能!
絵が大好きという貴方。気になった風景を、写真じゃなくてスケッチで保存してみませんか?