みなさんは”痛車”(いたしゃ)というものをご存知ですか。
アニメに登場するキャラクター等を塗装した車のことを”痛車”と呼ぶそうです。
今回ご紹介する『DVR:痛車グラフィックスパック』は、Android端末を痛車ならぬ”痛電”に変えてしまうアプリです。
なお、本アプリを利用するにはアイコンのショートカットを作成するアプリ、『Desktop Visualizer』が必要です。
本アプリと『Desktop Visualizer』をインストール後、『Desktop Visualizer』を起動します。
「アイコン選択」>「アイコンパック」をタップします。すると、「痛車グラフィックスパック」がリストに表示されるので、これを選択してください。
次に、ショートカットアイコンに使いたい画像を選択します。キャラクターのアイコンがたくさん並んでいるので、お好きなアイコンを選んでください。
続いて、「アクション選択」>「アプリケーション」と進み、ショートカット先のアプリを選択します。
最後に「OK」を押すと、ホーム画面にショートカットが設置されます。
設置されたショートカットのアイコンを押すと、アクションで選択したアプリが起動します。
これをどんどん繰り返してアイコンを増やしていきます。
最終的にはホーム画面がこうなります。”痛電”完成です!
気に入った方は、ホーム画面の塗装をやりたい放題、楽しんでください!
『Desktop Visualizer』には、他にも専用のアイコンパックが用意されています。『Desktop Visualizer』のアプリ内から検索ができるので、そちらも見てみてください。