DVR:痛車グラフィックスパック : 痛Gアイコンパックでホーム画面を塗装!Androidアプリ1137

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みなさんは”痛車”(いたしゃ)というものをご存知ですか。
アニメに登場するキャラクター等を塗装した車のことを”痛車”と呼ぶそうです。

今回ご紹介する『DVR:痛車グラフィックスパック』は、Android端末を痛車ならぬ”痛電”に変えてしまうアプリです。
なお、本アプリを利用するにはアイコンのショートカットを作成するアプリ、『Desktop Visualizer』が必要です。

アプリの特徴
  • ホーム画面が痛電になる『Desktop Visualizer』用テーマアプリ
  • 「痛G vol.8」とのコラボレーションアイコンパック
DVR:痛車グラフィックスパック
価格:無料
開発:Bii, Inc.


本アプリと『Desktop Visualizer』をインストール後、『Desktop Visualizer』を起動します。

「アイコン選択」>「アイコンパック」をタップします。すると、「痛車グラフィックスパック」がリストに表示されるので、これを選択してください。

次に、ショートカットアイコンに使いたい画像を選択します。キャラクターのアイコンがたくさん並んでいるので、お好きなアイコンを選んでください。

続いて、「アクション選択」>「アプリケーション」と進み、ショートカット先のアプリを選択します。

最後に「OK」を押すと、ホーム画面にショートカットが設置されます。

設置されたショートカットのアイコンを押すと、アクションで選択したアプリが起動します。
これをどんどん繰り返してアイコンを増やしていきます。

最終的にはホーム画面がこうなります。”痛電”完成です!

気に入った方は、ホーム画面の塗装をやりたい放題、楽しんでください!

Desktop Visualizer』には、他にも専用のアイコンパックが用意されています。『Desktop Visualizer』のアプリ内から検索ができるので、そちらも見てみてください。




DVR:痛車グラフィックスパック
価格:無料
開発:Bii, Inc.




アプリ名DVR:痛車グラフィックスパック
対応OS
バージョン1.0
提供元Bii, Inc.
レビュー日2010/10/01
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
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