【LYNX 3D特集】 第1回 : 日本初、裸眼3D対応スマートフォン。その外観とスペック

NTT ドコモは2010年12月3日より、シャープ製のAndroid端末『LYNX 3D SH-03C』を販売開始しました。
『LYNX 3D SH-03C』は、専用メガネを使わず裸眼で3Dを楽しめる液晶を備えたAndroid端末であり、おサイフケータイや赤外線通信機能などのガラパゴス的機能も併せ持つ「全部入り」ケータイとなっています。

オクトバでも本日より全3回にわたり『LYNX 3D』を特集していきたいと思います。
初回の今回は、『LYNX 3D』の外観とスペックについてご紹介します。