RunKeeper : 日々のランニングデータをスマホで管理!ルートの記録、カロリー計算もできる!Androidアプリ1815
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健康やダイエットのために一番手軽に始められるのは、やっぱり走ることや自転車ですね。
『RunKeeper』はランニングやサイクリングの管理・サポートをしてくれるアプリです。
このアプリではGPSを利用して、走った距離や時間を記録します。そのデータは、TwitterやFacebookを通じて友達に公開することもでき、モチベーションの向上に役立ちます。
カロリーの計算もしてくれるiPhoneでも大人気のアプリです!
- iPhoneでも大人気のランニングサポートアプリ
- サイクリングやハイキングなどの運動にも利用可能
- 走行ルートや平均速度、カロリーなどがチェックできる
- 記録したデータはTwitterやFacebookを通じて共有可
開発:FitnessKeeper, Inc.
このアプリを利用するには、無料の会員登録が必要です。初めての方は、メールアドレスとパスワードを入力して登録しましょう。
このアプリのデータはアカウントで同期され、ブラウザからRunKeeper log in to my account | RunKeeperにアクセスして見ることもできます。
アプリを起動したら、GPSをONにしておくのを忘れないようにしましょう。「Waiting for GPS Signal」が「Start Activity」になればOKです。
選択する運動の種類は、ランニングの他にもウォーキングやハイキング、スノーボードまで用意されています。
準備運動の後、「Start Activity」をタップして運動をスタートしましょう。
記録が始まるとタイムやペース、消費カロリーなどが表示されます。
端末を操作しながら走るのは危険なので、走行中はポケットなどにしまっておいてくださいね。
走り終えたら「Stop」ボタンを押して記録を終了します。
「Activities」のタブに過去の運動のデータが一覧で表示されます。ランニングは習慣的にやることが大切ですね。
データの詳細画面では、その時に走ったルートを見ることができます。
設定を変更すると、走ったルートを他の人と共有することもできますよ。
「Settings」のタブでは、各種設定を変更できます。
デフォルトではマイル表示ですが、キロ表示に変更することもできます。
また、「Post to Twitter」にチェックを入れれば、走ったデータをTwitterで共有することができます。
この機能を利用する際は、あらかじめRunKeeperのWebサイトでTwitterアカウントの登録をしておきましょう。
いかがでしたでしょうか。
これまでのご紹介の他、「Coaching」にはインターバルトレーニングなどのメニューが用意されています。メニューは自分で作成することもできます。
また、RunKeeperの公式サイトではスケジュールの管理などより多くの機能が提供されているので、そちらもチェックしてみてください。
夏に向けてシェイプアップをお考えの方は、ランニングの管理・サポートのアプリの中でも高い人気を得ている『RunKeeper』を使って、汗をかいてみてはいかがでしょうか?ただし、水分の補給はお忘れなく!
開発:FitnessKeeper, Inc.
アプリ名 | RunKeeper |
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対応OS | Android 2.0 以上 |
バージョン | 2.7.4.3 |
提供元 | FitnessKeeper, Inc. |
レビュー日 | 2011/06/09 |
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