オークション相場・統計サーチ : ヤフオクの相場がわかるオークション対策アプリ!Androidアプリ1916
[PR記事]
オークションで落札してしまってから別の掘り出し物を見つけて、「しまった!もっと安く買えたのに!」と悔しい思いをしたことはありませんか?
オークションで商品を売買する際に必要となるのが、その商品の「相場」を知ること。
オークションサイトで商品名をキーワードに検索をかければ、だいたいの相場がつかめますが、もっと簡単にできるようにしたアプリが、この『オークション相場・統計サーチ』です。
国内最大のオークションサイト「Yahoo!オークション」の出品から、キーワード検索して商品の出品・落札相場をつかむことが可能です。
- ヤフオクの落札相場、開催中の商品相場がキーワード検索できるアプリ
- 取引時に使える荷物追跡機能もあり
- Amazonや楽天オークションにも対応予定
開発:株式会社日本ビジュアル
試しに、先日の地デジ化完全移行でとうとう見られなくなってしまった寝室のテレビの買い替えを狙って、小さめの液晶テレビ(19型)を探してみることにします。
キーワード検索窓に「液晶テレビ 19」と入れて検索します。
キーワードの入力は音声入力にも対応していて、検索キーワード入力ウィンドウ横のマイクのアイコンをタップすると、音声入力画面になります。
また、すべてのカテゴリからも検索できますが、商品のカテゴリが分かっていれば絞って検索したほうがお目当ての商品がヒットしやすくなります。
検索対象は「落札相場」か「開催中」から選べます。
「落札相場」で調べれば、過去に出品された商品がどれくらいの価格で落札されているか掴むことができます。
ここでだいたいの相場を掴んだら、「開催中」のオークションで検索して、これから落札できる商品を探してみましょう。
リストから気になる商品をタップすれば、ヤフオクの出品ページにジャンプできますよ。
また、「リアルタイム落札キーワード」では、他のユーザーが最近どんなキーワードで商品を調べたのかがわかるようになっています。
最近のオークションのトレンドがわかったり、自分が持っている商品が意外な高値で取引されていたり…と新たな発見があるかも。
さらに、オークションをよく利用する人に便利なのが、宅配便の「荷物追跡ツール」。
ヤマト運輸を始め、8つの配送会社から荷物番号で荷物の所在を確認できます。
現在検索できるのは「Yahoo!オークション」の商品のみですが、今後、Amazonや楽天オークション、モバオクなどにも対応予定とのこと。
複数のショッピングサイトを縦断して検索できれば、さらに便利になりそうですね。
開発:株式会社日本ビジュアル
アプリ名 | オークション相場・統計サーチ |
---|---|
対応OS | Android 2.1 以上 |
バージョン | 1.0 |
提供元 | 株式会社日本ビジュアル |
レビュー日 | 2011/07/26 |
- ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
- ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
- ※記事および画像の無断転用を禁じます。