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2011/10/3 ツール

『SD Tools』は、SDカードの書き込み・読み込み速度を計測できるベンチマークアプリです。

昔は1.44MBのフロッピーディスクをよく使っていましたが、今では爪の大きさほどで32GBのMicroSDカードが登場しています。技術の進歩には脱帽です。
Android端末の多くでは、データやアプリの保存に(Mirco)SDカードを使用します。特にAndroid 2.2以上の端末では、対応アプリをSDカードに移動できるようになり、SDカードを利用する機会が多くなっていると思います。
そのためSDカードの速度が遅いと、”端末動作の遅さ”に繋がることになります。「アプリの起動や読み込みが遅い!」という方は、SDカードのせいかもしれませんよ!?



アプリの特徴

  • SDカードの書き込み・読み込み速度を計測
  • ワンタップで実行できる簡単操作
  • 車のメーターのようなクールなデザイン

SD Tools
価格:無料

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SD Tools

アプリを起動すると、SDカードの詳細情報が表示されます。
全体容量や空き容量に加え、カードの製造年月をチェックすることもできます。

なお、本アプリでベンチマークを実行するには、190MB以上の空き容量が必要です。
SDカードの空き容量が少なくなっている方はご注意ください。


SD Tools

「Start speed tests」をタップすると、ベンチマークが開始されます。
画面上に書き込み速度、下に読み速度が車のメーターのように表示されます。

ベンチマークは書き込みから先に行われ、画面右のバーが下まで到達すれば終了です。


SD Tools

数十秒でベンチマークは、完了しました。
書き込みは7.7MB/s、読み込みは28.6MB/sとなかなか良いスコアが出ました。
読み込み速度は10MB/s程度以上なら、快適に利用することができると思います。

一般的に、書き込み速度は読み込みよりも遅くなりがちで、4GB以上の”SDHCカード”では「SDスピードクラス」という最低書き込み速度の保証がされています。(詳細は後述)


SD Tools

ベンチマークが完了すると、このようなポップアップ画面が表示されます。
「Save」ボタンをタップすると、結果画面が画像データとして保存されます。

製造元やスピードクラスを選択して、アプリの開発元データベースに送信することもできます。



最後に「SDスピードクラス」についてご説明します。
4GB以上のSDHCカードでは、「SDスピードクラス」規格に準拠することが義務付けられていて、パッケージやSDカード本体に記載されています。
各クラスの数字は「最低書き込み速度」を表しており、以下の書き込み速度が保証されています。

クラス 最低書き込み速度
Class 2 2MB/s (16Mbps)
Class 4 4MB/s (32Mbps)
Class 6 6MB/s (48Mbps)
Class 10 10MB/s (80Mbps)

今回ベンチマークで使用したのは、Class 6のSDカードなので7.7MB/sという書き込み速度は妥当なところですね。
なお、端末の性能によって最低書き込み速度を下回ることもありますので、ご注意ください。

アプリをSDカードに移動していな場合でも、データをSDカードに保存していることも多々あります。
「アプリ一覧の表示が遅い」、「画像の読み込みが遅い」と感じる方は、本アプリでSDカードの速度を計測してみてはいかがでしょうか。





SD Tools
価格:無料

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QRコード
(Google Playストア検索)
qrcode
アプリ名 SD Tools
価格 無料
対応OSAndroid 2.1 以上
バージョン 2.1
デベロッパー名 Veluscek Ales
レビュー日 2011/09/16


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