Snowfall Live Wallpaper : クリスマス気分を盛り上げよう!雪降る森のライブ壁紙!Androidアプリ2521

[PR記事]

 


もう冬本番ですね。朝晩どころか、日中でも日陰だと寒さを感じない日はありません。
私自身も含め「寒いのヤダ!」なんて人も多いとは思います。早く春が来て欲しいですよね。
でも、冬には冬の良さもたくさんあります。例えば冬ならではの食材を鍋で煮込んで、みんなで囲んでワイワイやる、って言うのは確かにこの季節じゃないと楽しめません。
そして「雪景色を愛でる」というのも趣き深い行為のひとつ。その延長線上には、雪見酒や雪見風呂も!
でも、なかなかそんな優雅な時間は過ごせそうもない…そんな皆さんにおすすめなのが『Snowfall Live Wallpaper』です。



アプリの特徴
  • クリスマス時期に最適なライブ壁紙
  • 設定変更で自分好みのカスタムが可能
  • 無料版アプリもあり
Snowfall Live Wallpaper
価格:¥99
開発:Kittehface Software







海外製のライブ壁紙アプリですので、残念ながら日本古来の雪景色を楽しむ…とはなりませんが、クリスマスを控えたこの時期には、こういったロマンチックな西洋風の雪景色も良いものですよ!

ライブ壁紙なので、インストールが終了したら壁紙メニューの「ライブ壁紙」の項目から起動させてください。

この画面で画面下段右側の「設定」ボタンを押すと、様々なビジュアル効果が設定可能です。







ライブ壁紙として設定してみました!画面を左右にスワイプしても、どこまでも森が続きます。雪は止む気配も見せません。

日本にも雪国と呼ばれる地域は多いですが、山岳部でもない限り、お目にかかれないシーンです。スノースポーツ好きな方なら、スキーがしたくなってしまうかも、ですね。

アイコンを配置するのがもったいないくらいです。







先ほどの「設定」ボタンを押すと設定画面に切り替わります。変更可能な箇所で代表的なメニューを解説します。

・Snowflake Type…雪粒の形状変更。
・Snow Density…降雪量の調整。
・Baclground Image…背景の変更。
・Aurora Effect…オーロラの有無。
・Use Time of Day…背景時間と端末時間の連動。
・Use Christmas Light…クリスマスイルミネーションの点灯。







せっかくですので、「設定」から一部条件を変更して表示させてみました。

「時間帯は朝、雪粒は結晶」
あまり「朝」といった感じはありませんが…よく見ると、振ってくる雪は、雪の結晶状になっています。

「時間帯は夕暮れ時」
「Background Image」から「Sunset」を選ぶと、背景が夕暮れ時に変わります。「Use Time of Day」をチェックしておくと、実際の夕方に、この背景が表示されますよ。







「満月の夜にイルミネーション」
夜空に大きく映し出された満月(背景は「Background Image」から「Full Moon」)と木々のイルミネーションが幻想的ですね。雪粒のシルエットも印象的。雪だけが降り積もる音が聞こえてきそうです。

「満月の夜にオーロラ」
「Aurora Effect」にチェックを入れて、雪は「Snow Density」から「None」を選択。背景は「Background Image」から「Full Moon」です。更にファンタジックなイメージになりました。







ロック画面でもこの通りです。「雪降る森を歩く」というのは実体験的には寒くてお断りしたいものですが、暖かい部屋で、このライブ壁紙を眺めるのであれば話は別!

不思議と旅情のような感覚もわき上がってきちゃうかも?





海外製アプリなので設定メニューは全て英語ですが、特に英語力が必要な設定はありませんのでご安心を!

ちなみに無料版の『Snowfall Free Live Wallpaper』もありますよ。

※本日(2011年12月11日)は特別価格、10円で購入できます!




Snowfall Live Wallpaper
価格:¥99
開発:Kittehface Software





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名Snowfall Live Wallpaper
対応OSAndroid 2.1 以上
バージョン2.11
提供元Kittehface Software
レビュー日2011/12/11
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者