【アクセサリー】大事なスマホをしっかりガード!堅牢な防水ケース!
[PR記事]
電話、カメラ、ブラウザ、ゲーム…とにかく便利なスマホ、海にもプールにも持って行きたいですよね。
しかし、防水機能のない端末にとって水辺は危険。
もしスマホに何かあったら、日常生活はもちろん、お財布にも大打撃ですから。
今回ご紹介するのは防水ケースです。水はもちろん、砂や埃からもスマホを守ります。
これからの季節、スキーなどのウインタースポーツのお供にもどうぞ!
ケースの開け方は、サイドのロックを外して上部を180度ひねります。
フロントカバーは透明なシリコンで、パッキンと一体化しています。
内側は粘着性があり、タッチパネルに貼りつくようになっています。
閉めるときは髪の毛など、異物をはさまないよう注意してください。
ケースの内寸は125×68×14(mm)。
IS03を入れてみると、少し余裕があります。
コンパクトなストラップなら外さないでも大丈夫そうです。
シリコンカバーがくっつくので、端末が中で動いてしまうこともありません。
ケースにいれた状態でメールを打ってみました。操作に問題はありません。
普段よりも、少ししっかりタッチするのがコツだと思います。
指がシリコンにひっかかりますが、スワイプやピックイン・ピックアウトも可能です!
いよいよウォータープルーフ効果の検証です。IS03は防水機能がないので緊張します…
水道の下において、5分ほど水をかけてみます。
ケースのサイドや裏側からもかけましたが、水が入ることはありませんでした。
タッチパネル上に水がたまっている状態でも、端末は操作可能です。
パッケージによると水深6m、6時間まで耐えられるそうです。
気になる点を2つほど。
ケースに入れている間は、サイドのボタンを押すことができません。
画面ロック状態になるとどうしようもないので、『Auto Unlock』など画面ロックを無効化するアプリは必須です。
また、水滴など指以外の物体にも、タッチパネルは反応してしまいます。
シャワーや滝行には向かないかもしれませんね…あまりないシチュエーションですが。
操作性を優先しているためか、スマホの防水ケースはやわらかい素材が多いです。
このケースは分厚いプラスチックでできているので、対衝撃性も高そうです。
アウトドアが好きな人、特にお勧めです!
- ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
- ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
- ※記事および画像の無断転用を禁じます。