パワフルプロ野球TOUCH2012 : Bluetooth対戦も対応!あのパワプロがスマホで楽しめる!無料Androidアプリ

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ペナントレースも開幕し、今年も目が離せないプロ野球ですが、野球ゲームも要注目ですよ!
今回は人気ゲームシリーズ「パワプロ」のスマホ版である『パワフルプロ野球TOUCH2012』をご紹介します。
デフォルメながらクオリティの高い3Dグラフィックや、キャラ・チームの作成機能など同シリーズの魅力をそのままに、スマホ向けのお手軽な操作性を実現しています。
CPU対戦はもちろん、Bluetoothを使って友達同士で対戦することもできますよ!



アプリの特徴
  • 家庭用ゲームの人気シリーズのスマホ版
  • キャラやチームのエディット可能
  • Bluetoothによる近距離対戦対応
  • 課金によりペナント戦や実在チームの使用が可能に
パワフルプロ野球TOUCH2012
価格:無料
開発:株式会社コナミデジタルエンタテインメント




データサイズには要注意!



本アプリは初回起動時に、およそ70MBのゲームデータをダウンロードします。
最初はできるだけWi-Fi環境を用意し、SDカードの空き容量にも注意してください。

またTSUTAYA.comが提供するゲームプラットフォーム「kiwi」に登録することでオリジナルキャラ作成やチームエディットが可能になります。
登録は任意ですが無料ですし、『100人大戦ボンバーマン』などでも共通で使えるアカウントなので、本ゲームをより楽しむなら登録をオススメします。




無課金でも充分遊べます



・対戦…CPUもしくはBluetoothで友人と対戦
・ペナント…プロ野球の実名チーム・選手を使ってシーズン戦・CS・日本シリーズを勝ち抜くモード(要課金)
・センシュクラッチ…ギャンブル性のあるキャラ作成
・チームエディット…選手の構成やユニフォーム等をエディットしてオリジナルチームを作成。自作キャラも可

実名選手を使ったペナントレースは課金が必要なものの、CPUや友人との対戦は無料で、しかも自分の作ったチームで楽しむ事ができます。




キャラエディットは運任せ!?



まずは「センシュクラッチ」でキャラを作ってみましょう。

選手のポジションを選んだら、スクラッチカードを削って選手に能力を付加していきます。

このスクラッチカードは最初に10枚貰えるほかは、課金で購入することになります。


ちなみに…1選手につき最低1枚、最高で10枚までスクラッチカードを削る事ができます。1枚ずつ10キャラを作るもよし、1キャラに10枚つぎ込んで最強選手を作るのも良いでしょう。




自分だけのチームを作ろう!



続いて「チームエディット」でオリジナルチームを作りましょう。

既存のチームをベースに、別チームや「センシュクラッチ」で作成した選手と入れ替えたり、チームマークやユニフォーム、応援歌まで好きなものに変更することができます。

無料では1チームのみですが、課金で複数チームを作成可能です。




CPU戦も通信対戦も楽しめる!



では、早速対戦してみましょう!

CPUも対人戦も基本的な流れは同じですが、Bluetooth対戦の場合は先に端末設定でペアリング設定を済ませておきましょう。

球場や選手オーダー、そしてイニング数などの条件を決めたら、いざプレイボール!




スマホ向けのお手軽操作!



グラフィックはもちろん3Dで、家庭用ゲームと遜色ないレベルで描画されています。

もちろん、パワプロ名物の実況も臨場感を煽ります。

初期設定ではバットコントロールや走塁といった操作は全てオートというお手軽操作になっているので。ゲーム初心者でも安心ですね!




守備が苦手な方でも安心♪



投球の操作も、矢印タップで球種を選んでから、コースをタップで選ぶだけ。

「野球ゲームは守備が面倒or苦手」という方も多いと思いますが、こちらも初期設定ではオートになっています。



友人との対戦プレイが無料で楽しめるのは嬉しい限りですね。でも熱くなりすぎて、リアルファイトに発展しないように!
プロ野球好きな方は、実名選手でプレイできるライセンスパックをぜひ購入しましょう。




パワフルプロ野球TOUCH2012
価格:無料
開発:株式会社コナミデジタルエンタテインメント





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名パワフルプロ野球TOUCH2012
対応OSAndroid 2.3 以上
バージョン1.1.1
提供元株式会社コナミデジタルエンタテインメント
レビュー日2012/04/12
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
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執筆者
Nobuyuki Hamasaki
オクトバのライターです。