海洋レストラン☆海猫亭 : 商品数600以上!PCで大人気の経営SLGがスマホに登場!Androidアプリ

[PR記事]

 


数あるゲームジャンルの中でも、とりわけ中毒性が高いと言われているのが「経営シミュレーション」です。
「コストを下げ売上を伸ばし、事業を拡大する」というゲーム性、そして達成感は現実の経営にも通ずるものがあり、年齢を問わず楽しめるジャンルですね。
今回ご紹介する『海洋レストラン☆海猫亭』は、「レミュオールの錬金術師」など、同人ゲーム界の超有名サークル「犬と猫」がPC向けにリリースした経営SLGの移植版です。やりこみ要素はそのままに、スマホに最適化された操作性が魅力です!

アプリの特徴
  • PCで大人気の経営シミュレーションゲームの移植
  • 600種類以上のアイテムが登場
  • 天候や客層、加工システムなど豊富な要素
  • 仲間を雇って牧場運営や冒険を依頼できる

海洋レストラン☆海猫亭
価格:¥525
開発:OTOMURASOFT


ぐうたらイヴの更生物語!?



舞台はファンタジー世界「イシュワルド」。

主人公のイヴは宿屋の娘。可愛い顔してかなりのぐうたら。
見かねた母親は、宿屋の一部を一般客向けの食堂として改装し、イヴを店主にすることに。

しかも改装費用の借金付きで…。

個性的なキャラが多数登場!



ゲームシステムは複雑ですが、特に序盤は周囲のキャラクターがいろいろと教えてくれるので、よく聞いておきましょう。
主人公のイヴを筆頭に個性的なキャラばかりで、会話イベントのやりとりもかなり楽しめます。

またときおり、ミニゲームが発生することも…。

商品仕入れは商売の基本!



経営は基本的に、

商品を仕入れる → 店頭に並べて売る → 利益を商品補充・設備増築・借金返済などに充てる

というサイクル。まずは問屋で商品を仕入れましょう。

登場する商品は600種類以上!
ただ序盤は店頭や倉庫に置ける品数も少ないので、品数を絞って仕入れたほうが良いでしょう。

接客・販売は自動進行!



「進行」ボタン、または画面下部のウインドゥをタップすると時間が進み、お客さんが商品を求めて店を訪れます。
商品の品切れには注意しましょう。

なお商品には和・洋・中のジャンルがあり、天候や気温によって需要が変わります。

売上は如何に…ドキドキ精算タイム!



一日が終わると精算タイム。
ついつい設備投資にお金を使いたくなりますが、序盤は何かと物入りなので節約してコツコツ貯蓄しましょう。

またその日の営業内容に応じて「経験値」を得ることができ、一定値が溜まるとレベルアップします。

レベルアップで扱える商品を増やそう!



レベルアップ後はギルドで「熟練度」を上げましょう。
「和・洋・中」それぞれのパラメーターにポイントを割り振ることで、より上位の高額な商品を扱えるようになります。

目玉商品をたくさん売ればより有利に!



「販売実績」、つまり各商品を売った個数が一定個数を超えることで、様々な効果が現れるので、序盤はあれこれ扱うよりも商品種類を絞ったほうが良いでしょう。

・100個…毎朝の自動仕入れ&図鑑からの購入が可能に
・200個…商品を加工し、更に高値で売ることが可能に
・999個…商品を神棚に祀って特殊効果を得られる

私有地を活用しよう!



イヴは食堂の他に「私有地」を持っており、ここに小屋を建てて牛や鶏を飼うことで卵や肉を生産できます。

頼れる仲間を増やすべし!



しかし、もちろんイヴは食堂があるため、動物の世話はできません。
そこでギルドに行って仲間を雇い、適性を見極めて仕事を割り振りましょう。



また仲間は時々発生する「冒険のお仕事」をお願いすることもできるので、できる限り契約しておきたいところです。

なお無料で3ヶ月(ゲーム内時間)プレイ可能で、セーブデータの引き継ぎもできる『海洋レストラン☆海猫亭【体験版】』もあるので、まずはこちらをプレイすることをオススメします。
更に2012年7月31日まで、Amazonギフト券の当たるキャンペーンも開催中とのこと!

「毎日コツコツプレイする」というゲーム性は、PCよりむしろスマホと親和性が高いといえます。
皆さんも開いた時間に「副業」してみてはいかがでしょうか?





海洋レストラン☆海猫亭
価格:¥525
開発:OTOMURASOFT





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名海洋レストラン☆海猫亭
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン1.41
提供元OTOMURASOFT
レビュー日2012/07/16
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者
Nobuyuki Hamasaki
オクトバのライターです。