Weather Eye : シンプルだけど良質のアイコンを使った天気情報ウィジェットアプリ!無料Androidアプリ

[PR記事]

 


スマホのホーム画面に天気ウィジェット、置いていますか?天気は話題の基本ともなるほどですから、常にきにしておきたいところですよね。
天気ウィジェットで重要となるのは、その精度…というのはもちろんですが、見た目も気にしたいポイントの1つです。
今回ご紹介する『Weather Eye』はシンプルな見た目のアイコンを使った天気情報アプリです。派手さよりも落ち着きを求めたホーム画面が好みの方には、きっと気にいってもらえると思います。



アプリの特徴
  • シンプルな表示の天気予報ウィジェット
  • かわいい良質な天気アイコンが12種類
  • 自分で用意した天気アイコンで表示もできる
Weather Eye
価格:無料
開発:Tim Clark


まずはウィジェットを置こう





本アプリはウィジェットが主な機能になりますので、まずはホーム画面からウィジェット選択を呼出し、設置します。

ウィジェットは4種類が用意されています。
・Cities…4×2サイズで、当日とその後4日間の予報を表示
・Forecast…4×1サイズで、5または4日間の天気予報を表示
・Icon…1×1サイズで、当日の天気予報と最高気温を表示
・Temperature…1×1サイズで、円の中に最高気温を表示


プレビューを見ながら設定変更





ウィジェットの種類を選ぶと、設定画面になります。画面上部に設定内容がプレビューされるので、それを見ながら調整することができます。

設定では表示する地域とアイコンのほか、以下の項目を変更することができます。
・Text Color…表示テキストの色
・Background Color…背景色
・Show Current Conditions・・・現在の天気を表示する
・Rounded Corners…ウィジェットの背景を角丸にする
・Show Edit Dots…編集画面を呼び出すためのアイコンを表示
・Show Refresh…再読み込みのアイコン表示
・Show Degrees…気温の度の記号を表示


表示地域を選択





天気予報を表示する地域は、デフォルトではGPSを使った現在地が選ばれていますが、そのほかに手動で地点登録することができます。
設定画面の+ボタンをタップすると地点選択の画面になります。

右上のアイコンで地点を新規登録することができます。
+で都市名を入力して選択、地図アイコンタップで、地図を使っての選択になります。


ホーム画面に置いてみました





実際に、4種類のウィジェットをすべて置いてみました。
シンプルなウィジェットですが、それだけにどんな画面にも似合いそうです。


詳細画面もシンプル





ウィジェットをタップすると予報の詳細画面になります。
このときのアイコンもメニューから変更することができます。

アイコンは12種類が用意されていますが、指定されたフォルダに必要なアイコンとファイルを置くことで、自分オリジナルのアイコンを使うことができます。どうしても気に入るアイコンがなければ、自分で設定してみてもいいでしょう。


通知領域に表示も可能





このほか、ステータスバーにアイコンを表示することで、通知領域に天気予報を表示することもできるようになります。

ステータスバーのアイコンは、気温表示にすることもできます。



天気予報のアプリとして、何か特別なことができるアプリではありませんが、シンプルな作りですので誰でも簡単に使うことができると思います。
もともと良質なアイコンが用意されているのに、更に自分のアイコンを使うことができるというのもいいですね。
ウィジェットのデザインが気に入ったら、ぜひ使ってみてください。




Weather Eye
価格:無料
開発:Tim Clark





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名Weather Eye
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン2.1
提供元Tim Clark
レビュー日2012/08/26
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者
orefolder
Androidのホーム画面をいじっていたら、いつの間にかこの業界にいました。 最近はスマホゲームも好きで、萌え系アニメ系大好きです。