TrafficAssistant : 直近3日対策はお任せ!通信量監視ツールで速度規制を回避しよう!無料Androidアプリ

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スマホはどうしても通信量が多くなってしまうので、多くの皆さんは各キャリアの定額プランを使っていると思います。
定額で使い放題とは言っても、一定以上の通信を行うと速度制限がかかってしまいますよね。
そうならないように、スマホの通信量をチェックして1ヶ月ごとや直近3日間等の通信量を表示できるアプリが、今回ご紹介する『TrafficAssistant』です。

アプリの特徴
  • スマホの通信量を監視・表示するアプリ
  • 直近x日間の通信量を表示できるので、「直近3日対策」にピッタリ
  • 通知領域・ウィジェットで通信量を確認できる
TrafficAssistant
価格:無料
開発:purple.wave


通知領域に通信量を表示

本アプリを導入し、記録を始めると通知領域に「本日の通信量」が表示されます。また、ウィジェットでも通信量を3つの期間で表示します。

このどちらかをタップすると、より詳細なデータを見ることができます。

3種類の期間の通信量を表示

主に3種類の期間の通信量が表示されます。
日次制限…その日1日の通信量
後方制限…直近x日間の通信量(期間は指定可能)
期間…指定日から1ヶ月の通信量

通信量を測定するアプリは他にもたくさんありますが、本アプリでは他ではあまり見ない「直近3日間の通信量」を表示することができます。3日間で1GB以上といった大量の通信をすると速度が制限される可能性があるようなので、これもチェックしておきたいところです。

直近3日対策だけなら設定は簡単

本アプリの使い方は他にもありますが、「直近3日対策」をするには以下の設定を行います。
1.アプリ一覧から本アプリを起動。
2.「一般」タブで「仮想パケットサイズを使用します」をONにする
3.「制限」タブで「後方制限を有効にします」をONにする。後方制限の期間を3日、容量を1GBにするのを忘れずに。

これで「後方制限」の欄にて「直近3日間の通信量」を表示することができます。一定量を超えると警告を出すようにすることもできます。

よほどヘビーに使わなければ、1ヶ月に7GBや3日で1GBも使うことは無いと思いますが、いざというときに速度制限されないよう、ちょっとは気をつけておきたいところです。
そんなに使ってないよ、という方も、一度インストールしてみて、自分がどれくらい通信しているのか把握しておくのも悪くないと思いますよ。




TrafficAssistant
価格:無料
開発:purple.wave




アプリ名TrafficAssistant
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン1.0.8
提供元purple.wave
レビュー日2013/01/30
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執筆者
orefolder
Androidのホーム画面をいじっていたら、いつの間にかこの業界にいました。 最近はスマホゲームも好きで、萌え系アニメ系大好きです。