スパイク・チュンソフトは1日、サウンドノベル『428-封鎖された渋谷で-』のAndroid版をGoogle Playストアにて販売を開始した。
2008年にWiiで発売されて以来、PS3、PSP、iOSなどにも移植されている人気作で、2月には先行してauスマートパス版も配信されている。
定価は1800円だが、リリースを記念して3月8日13時までは半額の900円で購入できる。
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独自システムの実写サウンドノベル
『428~封鎖された渋谷で~』は渋谷で起きた誘拐事件を軸とした実写サウンドノベル。
5人の主人公による5つの物語を並行して進めていくという、いわゆる「ザッピング」システムを取っており、一人の主人公の選択が他の主人公を窮地に陥れたり、全員の運命を大きく変えることもある。
なお、1.5GBのデータダウンロードが必要なため、Wi-Fi環境が推奨されている。
SDカードの容量も事前に確保しておく必要がある。
・iPhone・iPad版「428 〜封鎖された渋谷で〜」|YouTube
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