スマホならではの操作性とシンプルで分かりやすいルールで誰もがハマれるゲーム『限界記憶Lv99』。
先行リリースのiPhone版はAppStore【無料アプリ総合2位】を数日にも渡りキープし、合計100万ダウンロードを超えたというモンスターアプリなのです。
早速その実力の程を見せてもらいましょう!
アプリを起ち上げると、最初に遊び方の説明が表示されます(これは初回起動時のみではありません)。
覚えるべきは本当にこれだけ!論より証拠、早速試しに遊んでみましょう。
遊び方をタップするとメニュー画面に移りますので、ここからゲームスタート。
最初のうちは非常に簡単です。これをとにかくひたすら繰り返していくことになります。
初めは2つしかパネルは光りませんが、レベル4には3つ光るようになり…という具合に少しずつ光る個数が増えていきます。
アプリを起動してすぐの表示にもあるように、音を出してプレイするのがオススメ。
その理由は、パネルの点灯と音は連動しているためです。例えば2枚点灯の時は音も「ピッピッ」と2回鳴ります。
そのため、途中で点灯する枚数が増えた場合にも音にも注意していれば、対応しやすくなるのです。
ある程度レベルが上がると出てくるのが、点灯箇所は覚えていたんだけど、うっかり押すところを間違えてしまった…という事態。
これを防ぐには、回答の制限時間があるわけではないので、ゆっくり確実にタッチすること。
そしてもうひとつオススメなのが、スマホの持ち方。自分なりのやり方を決めると、格段にミスが減ることと思います。
ある程度のレベルまで進んでやり直す場合は、レベル21からになるようです。ここがひとつの難度がグッと上がる分水嶺になっているように感じました。
筆者はこの辺で足踏みをしまくりました。
音をある程度出した方が楽しめるので、イヤホンがない場合は公共機関での利用はオススメできません。というよりも、例えば電車に乗っている時にこれに挑戦すると、集中しすぎてかなりの高確率で目的の駅を乗り過ごすことになりそうな!?
息抜きのつもりで始めたものの、つい本気になってしまうとなりがちなので、計画的なご利用をオススメします。