【特集】新しくなったGoogle Playストアを徹底解説!アップデートで軽くなって見やすくなった!
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先日のニュースでお伝えしたように、Androidの『Google Playストア』アプリが新しくなりました!
昨年3月に「Androidマーケット」から「Google Playストア」にリニューアルし、アプリだけではなく書籍や映画もダウンロードできる総合コンテンツストア。
今回のアップデートではデザインが刷新され、黒っぽいデザインからスッキリとした白っぽいデザインになりました。
アップデートは自動で配信されるため、もう新しくなった方もまだ変わっていない方もいると思いますが、新しくなったPlayストアを徹底解説します!
こちらが新しいPlayストアのトップ画面です。
各カテゴリが画面上部にまとめられ、スッキリとしたデザインになりました。
トップに表示される特集は縦にスクロールすることができ、以前より軽くなっています。
また各コンテンツがカード風に表示され、アプリのアイコンが大きく、とても見やすくなりましたね。
アプリのページでは、有料/無料別に人気順でアプリを探すことができます。
また「最新」のタブでは直近で人気のあるアプリが一覧で表示されます。
この画面でも以前に比べてアイコンが大きくなっていることが分かります。
各アプリのページも白っぽいデザインに変更され、とてもスッキリしました。
アプリのプロモーション動画やスクリーンショットはタップすることで、拡大して見ることができます。
ユーザーレビューでは既に利用しているユーザーの評価をチェックすることができ、アプリをダウンロードする時の参考になりますね。
昨年のリニューアルで書籍や映画も取り扱うようになりました。
ラインナップも徐々に充実していき、今では幅広いコンテンツが楽しめます。
なお、著作権フリー化された「ブラックジャックによろしく」は全巻無料で楽しむことができるので、ぜひお試しください!
マイアプリからは過去に入れたアプリの履歴をチェックすることができ、他の端末に入れたアプリをインストールする際などに役立ちます。
また、履歴は×ボタンで削除することができ気になる方は整理しておきましょう。
また、有料アプリなどで購入に迷った場合は、「ウィッシュリスト」に入れておきましょう。
アプリだけでなく映画や書籍もまとめて入れておくことができます。
設定画面ではアプリの更新を自動に設定することができ、「Wi-Fi接続時のみ自動更新」することもできます。
また、パスワードを設定しておくことで有料アプリを購入する際に、パスワードの入力を必須にすることができます。
いかがでしたでしょうか。
デザインが変更になりましたが、基本的な機能は変わりません。
しかし圧倒的に軽くなっており、見やすさも格段に向上しています。
個人的には海外で始まっている「Google Playミュージック」の日本上陸が待ち遠しいところです。
なお、アップデートは順次自動で配信されるので、ホーム画面から「Playストア」アプリを起動してみてくださいね!
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