Android Special Contents

Android(アンドロイド)特集記事

dstick-41

dstick 01」は、NTTドコモが発売している「スマートTV」端末です。
HDMI端子に差し込み、お手持ちのスマホをリモコンのように使って操作することで「dビデオ」「dアニメストア」「YouTube」などの動画サービスをTVの大画面で視聴できます。さらに同じネットワーク上のPCやスマホに入っている音楽・写真・動画までTVで楽しめるというシロモノ。
通常はドコモオンラインショップにて8,925円(税込)で販売している商品ですが、今回はプレゼントキャンペーンで当たった端末で使い勝手を試してみました!



dstick-2

パッケージの中身はこんな感じ。
「dstick」本体、給電用のUSBケーブル(HDMIでは給電できないので、別途給電が必要)、そして取扱説明書とシンプルな構成。
また今回はキャンペーン当選のためか、パンフレットも入っていました。

dstick-3

本体の大きさを表すために、単3電池と比較してみました。
形状はUSBメモリそのものですが、金属端子部分がUSBより大きなHDMIなので、USBメモリの1.5~2倍くらいで意外と幅が広めです。
実際、モニターに繋ぐ時に端子横のフレームが引っかかって刺せない、という事件が発生。

HDMIの延長ケーブルは別売り(2,100円)なので、購入する際は事前にお使いのTV・モニターのHDMI端子まわりの形状をご確認ください。端子から左右1センチくらいは余白がほしいところです。

dstick-5

3台目にしてやっと接続できたものの、今度は付属のUSB給電ケーブルが挿せない…Xperia用のL字ケーブルがあってよかった。
もしUSB端子がないTVやモニターの場合は、別売りのUSB→AC変換アダプタ(1,575円)も必要になります。

またdstick自体にはスピーカーやジャックがなく、HDMI経由で音声を出力しています。つまり「モニタにスピーカーが無いと音が出ない」という点に注意。

起動と初期設定

dstick-7

こうして「dstick 01」を接続すると、TV側に「SmartTV dstickへようこそ」という画面が表示されます。

「dstick 01」を使うには、専用アプリ『dstickリモコン』を使ってスマホをリモコン化する必要があります。
Playストアで検索するか、dstick初回画面のQRコードからインストールしましょう。

ちなみに対応機種一覧はこちらのページに記載されていますが、編集部で試した限りでは他キャリアの端末やSIMの無い端末でも普通にリモコンとして利用できるものもありました。

あとは『dstickリモコン』を起動すれば、自動でBluetoothのペアリングが行なわれ、リモコンとして操作できるようになります。

dstick-6

続いて、dstickのWi-Fi通信設定です。
パスワード認証のほかWPS接続にも対応しているので、ルーターの「らくらく無線スタート」ボタンなどを使って簡単に接続することもできます。

dstick-8

こちらが『dstickリモコン』アプリの画面です。
中央に表示された大きな窓をノートPCのタッチパッドのように使い、TV画面のマウスカーソルを操作します。右端のバー部分をスライドさせればスクロールも可能です。
TV自体の電源やボリュームもリモコンアプリから操作できます。
また動画・音楽再生中はマウスパッド部分にシークバーが出現し、画質の切替も行えるようになります。

以前、スマホにBluetoothマウスを接続し、MHLケーブルでTVに画面出力した際、入力ラグが酷かった思い出があるのですが、『dstickリモコン』ではかなり快適に操作できました。
またTVの赤外線リモコンとは違い、スマホをTVの方に向ける必要もないので寝転がりながらでも快適に使用できます(褒められた使い方ではありませんがw)。

SmartPlay by Twonky

dstick-10

「SmartPlay」という機能を使うと、スマホやPCなど同ネットワーク内のDLNA対応機器に入っている音楽・写真・動画といったメディアを、TVの大画面で楽しむことができます。

dstick-13

例えば、Androidスマホ内のメディアを共有したい場合は、スマホに『Twonky Beam(トワンキー・ビーム)』というアプリをインストールしましょう。
『Twonky Beam』トップページ右下の設定アイコン>「共有の詳細設定」という項目でチェックを入れたもの(ビデオ・写真・音楽)が、dstick側にも共有されます。

物理的に接続しなくても、家庭のいろいろな場所にある大きな画面で視聴できるのがDLNAのいいところですね。
ただし、ルーターの相性等もあるのか、編集部の環境では再生に失敗する場合も多々ありました。

やっぱり映画は大画面!

dstick-9

「dstick」最大の魅力は、NTTドコモ提供の映像コンテンツ「dビデオ」「dアニメストア」「dヒッツ」を自宅のTVで見られることでしょう。
映画をゆっくり楽しむためには、やはり大画面がほしいところ。そして映画ほどの大きなメディアをストリーミングするなら高速で無料のWi-Fi接続が望ましいところ。
「dstick 01」はこれらを両立しているところが魅力だと思います。
「dビデオ」などの契約がある方なら、購入を検討する価値は充分にあると思います。







関連記事




タグ:

※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
※記事および画像の無断転用を禁じます。


 

Facebook

トップヘ戻る