「コンビネーションボーナス」やってみましたか？
すごく強くなるわけではないですが、安定感が増しますよね。
色違いカードなどは、分かりやすいし作りやすいので、ぜひ一度やってみてください。
ただ、コンビネーションには注意するべき点があります。
クエストに行ってから、あれ？？となる前に、今回の解説で学んでおきましょう。
コンビネーションは、スタメンと控えが入れ替わっても、条件を満たしていれば発動します。
ただし、カードの並びには注意してください。
控えが繰り上がった時、間に他のカードが挟まっていると、コンビネーションは発動しません。
また、一度に複数のコンビネーションが作れることがあります。
例えば上のデッキの並びだと、前の4枚で「魔導学校」、後ろの3枚で「ボーイズ」が作れます。
でも実際バトル中に発生するボーナスは、「魔導学校」のみです。
コンビネーションボーナスは重複しません。
コンビネーションに優劣がつけられ、一番優位にあるコンビネーションだけが発動します。
一番優先されるのは、対象カードの枚数が多いコンビネーションです。
同じ枚数で複数個のコンビネーションがある場合、カードが先に並んでいる方が優先されます。
それから、コンビネーションとして使えるのは、自分のカード5枚のみです。
サポーターのカードはコンビネーションには使えません。
自分のリーダーは対象になります。
クエスト終了時に、たまに「緊急チャンスボス」に遭遇することがあります。
ボス1体を制限時間内で倒すと、素材ぷよとコインがもらえます。
出てくるボスは様々で、「やるき」を消費して挑戦するクエストになります。
消費やるき ： 初級 5 中級 10 上級 15
時間制限 ： 初級 40秒 中級 30秒 上級 20秒
このようになっていて、時間制限内に倒せなければクリア失敗です。
また、緊急チャンスボスがクエストに出現している時間自体も、制限時間があります。
コンビネーションは、分かりにくいカードもあります。
「りんご」は「魔導学校」の生徒ではなかったり、「おどりガメ」は「どうぶつ」に入っていなかったり。
この辺りは覚えるしかないです。
色々組み合わせて試してみましょう。
次回は「ギルド」についてです。