【オクトバセレクト】話題を逃さずチェックしよう！ニュース・キュレーションアプリまとめ

投稿日:2013/09/27 更新日:2013/09/28[PR記事]

画面が大きく、文字情報だけでなく画像や動画もラクラク表示。
そんなスマホを雑誌や新聞の代わりに、情報収集ツールとして使っている方も多いと思います。
今回は日々の情報収集に役立つニュース・キュレーションアプリをまとめてみました。

最新フォトマガジン：キュレーションマガジン『Antenna』 無料

自分のほしい情報を手軽に集められる「キュレーションマガジン」を謳うアプリが『Antenna』。
「クリップブック」という機能を持ち、見て気に入った記事をブックマーク感覚でクリップすることが可能。
さらにそのクリップブックを『Antenna』利用者間でシェア可能という特徴があります。

他の利用者のクリップマガジンをフォローすることもできるので、メディアが掲載している”いわゆるニュース記事”だけではなく、よりユーザーライクな目線でのネットサーフィンが可能です。

・Antenna : ニュースをクリップしてみんなと共有！美しく機能的な新感覚キュレーションマガジン！無料Androidアプリ

Flipboard: あなたのソーシャルニュースマガジン 無料

世界的に人気のニュースリーダー『Flipboard』は、まさしくスマホのディスプレイで雑誌を読んでいる気分にさせてくれるアプリです。

ぺらぺらとページをめくる動作が心地よいだけでなく、コンテンツも豊富でついつい時間を過ごしてしまいがち。
また『Flipboard』も気に入った記事のクリップが可能で、「マイ・マガジン」から他の人が公開したマガジン（クリップした記事）を購読することもできます。

・Flipboard : 編集した雑誌を配信可能に！定番ソーシャルニュースマガジンがリニューアル！無料Androidアプリ

パーソナルニュースGunosy:あなたに合ったニュースリーダ 無料

『Gunosy』はあなたの興味あるジャンルを紐付けたSNSのタイムラインから学習し、それに沿ったコンテンツを自動的に収集してくれるパーソナルニュースリーダーです。
全ての記事を自動収集するため”登録”や”購読”といった操作が一切いりません。SNSアカウントを紐付けたら、あとは『Gunosy』がニュースを拾ってくるのを待つだけ。
使えば使うほどに精度が上がります。

関連情報の参照やお気に入りにも対応し、リリース当初は貧弱だったシェア機能も今や文句なしの状態。とても使いやすく仕上がっています。

・パーソナルニュースGunosy：あなたに合ったニュースリーダ : 好みを解析してニュースをお届け！無料Androidアプリ

vingow（ビンゴー）｜自動収集・自動要約ニュースアプリ 無料

『Vingow』はちょっと変わった特徴を持つニュースリーダーです。
収集するニュースは「タグ」と呼ばれるジャンルにわかれており、気になるものをフォローすると関連するニュースが自動的に表示されます。
ここからがスゴイ。

ホームフィードより気になる記事をタップすると…内容が要約されて表示されます。
時間がある時は「記事を表示」ボタンから全文を読んでもいいでしょう。
反対に時間があまりない時、例えば電車が目的地に到着する寸前とか、順番待ちがあと1人とか、待ち合わせの相手が遥か向こうに見えている時などでも要約文から内容をある程度把握することができます。
3つの要素に訳される様を見ていると「今北産業」を連想してしまいますが、まさにそんな感じ（わからない人はごめんなさい）。
流し読みが捗ること間違いなしのアプリです。

・vingow（ビンゴー）｜自動収集・自動要約ニュースアプリ : 気になるジャンルのニュースをチェック！無料Androidアプリ

ニュースが快適に読める SmartNews／スマートニュース 無料

『SmartNews』は、「チャンネル」と呼ばれるジャンル一覧から気になるもののみをチョイスしておくと、そのジャンルに関連するニュースを1日3回配信してくれるニュースリーダー。

また、圏外でも（取得済みであれば）読める簡易モード「すぐ読む」を搭載しており、いつでもどこでも最新情報をチェックできるのも魅力です。
ただ、挙動を見ている限り画像データは逐次取得（通信）する必要があるような気がします。
「プラス」チャンネルから大手メディア（国内含む）を登録することでRSSリーダーのように使うことも可能でとても便利なアプリです。

・ニュースが快適に読める SmartNews : 更なる進化を進化を遂げたニュースリーダーの決定版！無料Androidアプリ

最新のニュースを得る手段として、「feedly」のようなRSSリーダーを活用している方も多いと思います。
今回ご紹介したニュースリーダーは自分でRSSフィードを探して追加する手間もありませんし、自分の巡回ルートに入っていない、新しい情報に出会える機会も多くなると思います。
自分のスタイルに合わせて、最適な手段を見つけてみてください！