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この週はソフトバンクとKDDIが発表会を開催し、前者は2013-14の冬春モデルを、後者は2013冬モデルの新商品を発表した。また、UQコミュニケーションズが10月31日より提供開始予定の「WiMAX 2+」のサービス内容、端末等に関する発表会を開催し、その詳細を明らかにした。



ソフトバンク 2013-14冬春モデル

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新モデルを発表するソフトバンク代表取締役社長 孫正義氏

ソフトバンクは9月30日に2013-14年冬春モデルの新商品発表会を開催し、スマートフォン4機種、フィーチャーフォン2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種などを発表した。ここではスマートフォンの概要をお伝えしたい。

シャープ製の「AQUOS PHONE Xx 302SH」「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」「Disney Mobile on SoftBank」と富士通製「ARROWS A 301F」だ。

302SHは約5.2インチのフルHDディスプレイを搭載するハイエンドモデルで、上と左右の3辺の縁が非常に狭い設計になっている点が大きな魅力。303SHは約4.5インチ・フルHD液晶搭載モデルで、実はこちらもハイエンド。

301Fは10分間の充電で一日使用できるレベルまで充電できる超急速充電に対応したスマートフォンで、ディスプレイサイズは約5.0インチ。DM016SHは302SHをベースとしたディズニー・モバイル端末なので、やはりこちらもハイエンドだ。

4機種とも、「SoftBank 4G」「SoftBank 4G LTE」の両LTEサービスに対応する「Hybrid 4G LTE」対応機だ。

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ソフトバンクの2013-14冬春モデル・スマートフォン

au 2013冬モデル

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au 2013冬モデル新商品のラインナップ

KDDI(au)は10月2日に2013年冬モデルの新商品発表会を開催した。ソフトバンクが来春までを含めたモデルの発表会だった一方で、KDDIは今冬のみの新商品のお披露目にとどまった。来春モデルはまた新たな機会に発表される予定だ。

今冬モデルのラインナップは800MHz帯のLTEに対応したスマートフォン6機種とタブレット1機種、WiMAXとWiMAX 2+、4G LTE対応のトライブリッドモバイルWi-Fiルーター1機種、auケータイ2機種など。

スマートフォンの内訳はLGとKDDIが共同開発した「isai」、ソニーの新フラッグシップ「Xperia Z1」、サムスン電子の「GALAXY Note3」、シャープの「AQUOS PHONE SERIE」、富士通の「ARROWS Z」、京セラの「DIGNO M」だ。

isaiは約5.2インチのフルHDディスプレイを搭載しながら幅約72mmのスマートフォン。Xperia Z1はコンデジクラスのイメージセンサーを搭載し、カメラ機能が高性能なハイエンドスマートフォン。GALAXY Note3は、タッチペン操作でお馴染みのスマートフォンで、画面サイズは約5.7インチ。AQUOS PHONE SERIEはIGZO液晶と3,000mAhのバッテリー搭載やフルセグ対応などが魅力の端末。ARROWS Zは約10分の充電で一日分程度のバッテリー容量を回復できる超急速充電に対応し、さらにWi-Fiが不安定な環境でもLTEを使って安定的な通信を実現する「マルチコネクション」に対応している。DIGNO Mは、最薄部約3mmというエッジがとても薄いボディが魅力のスマートフォン。

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新モデルの特徴

UQ WiMAX 2+

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WiMAX 2+に対応したルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14」

UQコミュニケーションズは次世代の高速通信サービス「WiMAX 2+」について、その詳細を説明する発表会を開催した。サービスの提供開始日は10月31日で、まずは環状7号線(東京都道318号線)の内側のエリアから提供する。続いて、2014年3月末までをめどに東名阪の一部エリアに拡大され、2015年3月末までには全国へ拡大される予定。

WiMAX 2+の下り最大速度は当初は110Mbpsで、来年には220Mbpsに引き上げられる予定。上り最大速度は10Mbpsだ。2017年には下り速度は最大1Gbps超にまで上がる予定。

通信プランは2年契約の「UQ Flat ツープラス」が登場する。「UQ Flat ツープラスおトク割」を適用することで、最大25ヶ月間3,880円/月で利用できる。割引額は月々525円なので、適用期間を過ぎた後は、月額4,405円となる。なお、今回発表されたモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14」ではau 4G LTEにも対応しており、オプションの「LTEオプション」(月額1,055円)を利用すれば、au 4G LTEでの通信も可能だ。

HWD14は、WiMAX、WiMAX 2+、au 4G LTEに対応したルーター。

本体サイズは約62×100×15.5mmで、重さは約140g。バッテリー容量は3,000mAhで、連続通信可能時間はWiMAX 2+が約9時間、WiMAXが約9時間30分、au 4G LTEが約9時間10分程度となっている。

ドコモとドラクエがコラボ

NTTドコモ(以下、ドコモ)とスクウェア・エニックスはスマートフォン、タブレットの分野で連携強化に取り組むと発表した。両社の取り組みではスクウェア・エニックスのオンラインRPG「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(以下、ドラクエX)がクラウド化され、ドコモの「dゲーム」に登場する。この結果、ドコモの端末でドラクエXが遊べるようになる。対応端末は「dtab」からで、dゲームでのリリース時期は12月から来年2月をめどとしている。

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ドラクエとのコラボスマートフォンやアプリ

さらに、両社は「ドラゴンクエスト」とのコラボレーション端末を開発中だ。この、コラボレーション端末はドラゴンクエスト仕様のデザインのスマートフォンとなり、アプリ「ドラゴンクエスト いつでも冒険ダイス」や、特製コンテンツが用意される予定。

あとがき

ソフトバンクとKDDI(au)の今冬・来春モデルが発表されました。ソフトバンクは来春までを含めてスマートフォンはわずか4機種ですが、auは今冬だけで6機種、タブレットも含めると7機種のラインナップです。まずまずのラインナップ構成と言っていいでしょう。どちらもARROWSとAQUOS PHONEシリーズはまずまずの魅力を備えているように見えます。ソフトバンク向けARROWSは特にデザイン面でも優れているように見えます。一方、auではXperia Z1の魅力がやはり際立っているのではないでしょうか? また、実は発表会で実機に触った感触として、DIGNO Mも良かったです。世間ではiPhoneばかりが注目を集めていますが、今回のAndriodスマートフォンの新モデルは中々魅力的です。

ぜひチェックしてみて下さい。

GAPSISがお伝えしました。次回もお楽しみに!







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