【ディバインゲート徹底攻略】第21回 : コンボを増やすぼん!パネルの揃え方に工夫だぼん!【初心者必見】

前回・前々回に単一属性パーティーの解説をしました。
単一属性パーティーのメリットの1つは、コンボが出やすいということです。
攻撃できないターンもありますが、一旦パネルが揃えばコンボがつながって、かなりの高ダメージを出せます。
そこで、今回はさらにコンボをつなげやすくするテクニックを解説します。

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少なく置くのもテクだぼん

今まで散々「パネルを揃えて」という話をしてきましたが、実はあればあるだけパネルを置いたら効率的、というわけではありません。

水刀士アオトのノーマルスキルです。

ワダツミ:参式 → 敵単体に水属性の中ダメージ
モーメント・ゼロ → 敵全体に水属性の小ダメージ

例えば敵が1体だけいる時に、水パネルを5枚揃えたとしたら、アオトの発動するスキルは、「モーメント・ゼロ」1回になります。
「モーメント・ゼロ」は、敵が1体だけの場合はそれほど有効ではありません。
それよりは、揃える青パネルを4枚に抑えて、「ワダツミ:参式」×2回の方が、単体の敵には有効です。
ワダツミの方がダメージが大きいし、コンボでさらに倍率があがるからです。
もちろん、モーメント・ゼロの方が有効な場面もたくさんあるので、どちらを使うかの見極めが大事です。

さらに、単一属性パーティーの時などは、2枚のパネルを揃えただけでもコンボがつながり、それなりに攻撃力が出ます。
4枚・5枚パネルを揃えると、明らかに攻撃力過多になる場合もあります。

そんな時は、手元に多数の有効パネルがあったとしても、「場」に出すのは2枚だけにしておきましょう。
残った有効パネルは、そのまま次回の戦闘に持ち越せます
回復用のハートパネルも、コンボにつながります
回復の必要がない時でも「場」に揃えれば、コンボ数を上げるのには役立ちます。
ただし、次の敵からの攻撃がいつなのか、ということには注意してハートパネルは使用してください。

整理整頓は大事ぼん

戦闘終了時のパネルが、そのまま次回戦闘に持ち越されます。
先程解説した通り、過剰な有効パネルは残しておくと、次回の戦闘にそのまま使えます。

またボス戦の前などは、手元のパネルを使えるパネルだけにしてから、ボス戦に挑みたいですね。
ボス前の戦闘で、いらないパネルを捨てるなどの調節をしておきましょう。
またボス戦前には、ハートパネルでしっかりHPを回復しておくことも忘れずに。

少しの工夫でコンボはグッと増えます。
各ユニットのスキルがしっかり頭に入っていることが大事です。

次回は「+」付きユニットについてです。

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