【三国志パズル大戦 徹底攻略】第7回 : 嫌な敵から狙い撃ち!ターゲット機能!【初心者必見】

TVCMの効果で、今後も益々『さんぱず』プレイヤーは増えていくでしょうね。
後発組に差をつけるためにも、クエストをがっつりこなして、どんどんLvをあげてしまいましょう。
今回は、攻撃する上での新たなテクニック、「ターゲット」についてです。
攻撃の行方を、自分の思うようにコントロールしてしまいましょう。

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敵からの攻撃

敵と遭遇すると、敵の頭の上に「残〇」と数字が示されますが、この数字は敵が攻撃してくるまでにあと何ターンか、を示しています

自分が兵士を1回動かすと、1ターンと数えます。
「残2」の敵はあと2回兵士を動かした後に、「残1」の敵は、次に自分が兵士を動かし終わったら攻撃してきます。

1つ注意です。
兵士は、ちょっとでも動かせば1ターン扱いになります。
兵士を揃えて消したら1ターンではありません。
上の画像では、青の兵士を1マス下に動かしただけで、兵士を揃えていませんが、1ターン経過したことになるので、残1の敵から攻撃を受けています。
揃わなくても、動かした時点で1ターンです。

ターゲット機能

複数の敵と遭遇した時、何も指定しないと、攻撃は自動的に分配されます。
こちらに有利なように自動分配されますが、それが必ずしも自分がやりたい攻撃と一緒とは限りません。

次に攻撃してくる敵から倒してしまいたい、というような、特定の敵を狙いたいシーンも出てくるかと思います。
そんな時は、ターゲット機能を使いましょう。
兵士を動かす前に、倒したい敵をタップします。

そうすると、上の画像のように照準マークがつきます
自軍の武将は、このマークがついた敵から攻撃をします。
照準マークがつけられるのは、1ターンにつき1人の敵だけです。
6人の武将全員で攻撃できるとしても、狙い撃ちできる相手は1人だけです。
狙った敵を倒してなお攻撃力が余っていた場合は、残りの攻撃力は自動分配されます。

別の敵をターゲットしたければ、その敵をタップすると、照準マークは移動します。
また、一度照準マークをつけても、もう一度タップすれば照準マークは取り消せます。
要注意は、照準マークをつけるのや変更するのは、兵士を動かす前に行う、ということです。
ギリギリ連撃中も間に合いますが、間違いを防ぐためにも、兵士を動かす前のターゲットが確実です。

ターゲット機能はテクニックいらず。
連撃がうまく繋げられない人も、これなら今すぐ実践できますね。
今までクリアできなかったクエストも、これでクリアできるようになるかもしれません。

次回は技能についてです。

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