未来からやってきたネコ型ロボット、ドラえもんなら何でも直せるはず!
今回ご紹介する『ドラえもん なんでも修理大作戦』は、近所のみんなが持ち込む壊れた道具や家具を、ドラえもんのひみつ道具を使って直していくゲームです。
仲間とともに効率よく修理して、ドラえもんの大好物・どら焼きをたくさんゲットしましょう!
まずは「のび太の家」からスタートです。
のび太の家をクリアすると、空き地・駐車場・学校の裏山といった次のステージに進めます。
ゲームがスタートすると、お客さんが修理したい道具や家具を持ってきます。赤なら赤、緑など緑のように、指定されている色と同じ色の修理ブース(ワークステーション)へ画面上を指でドラッグさせます。
ドラックで移動させただけでは修理は始まりません。ピンク色の「!」マークは待機状態を意味しており、「!」マークをタップすることによって修理が始まります。
修理後の精算レジも同様で、「!」マークをタップしないと精算が始まらず、レジ待ちの行列になってしまいます。
一見、簡単なゲームにも見えますが、修理するスタッフは2人だけですし、修理ブースにも限りがあるので、どうしても待ち時間が増えてしまいます。
赤が終わったら緑、といったように2回以上の工程になる修理もあるので、カオスな状態になることも…。
待ち時間が長くなると、お客さんの様子も変わってきますので、優先的に修理しなければなりません。
さらにそれ以上経過すると、待ってられずに怒って帰ってしまうので、効率よく修理するように心がけましょう。
作業を効率よく進め、お客さんをイライラさせないためにも、アイテムを使いましょう。
「完璧にサービスする」「お客さんをイライラさせない」といったクエストの消化や、修理の報酬としてもらえる「どら焼き」や「ベル(鈴)」を使って、修理を迅速に行えるよう強化させることができます。
ドラえもんやしずかちゃんに作業を手伝ってもらいましょう!
作業時間が短縮する「タイムふろしき」や、お客さまが長い待ち時間でも我慢してくれる「イス」などを使って、ショップの機能をアップグレードすることもできます。
スタッフの移動速度が上がる「ハッスルネジ巻き」や、お客さまを怒らせないようにする「まあまあ棒」などの5つのアイテムは、プレイ中いつでも使うことができます。
これはアイテムではありませんが、ゲームスピードを調整することができるので、作業が滞ってきたらスピードを遅くすることもできます。
ゲーム自体は単純なものですが、いかに効率よく優先的に作業を進めるか、スピードと反射神経が試されるゲームです。
スピードを遅くしてプレイすることもできるので、お子さまでも楽しめるゲームとなっています。
このアプリの紹介動画はこちらです。
・[Google Play] Doraemon Repair Shop|YouTube