【特集】Google Play ギフトカード : いよいよ日本国内のコンビニ・小売店で発売開始!利用方法を速攻解説
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「Google Play ギフトカード」の日本国内での提供がいよいよ開始しました!
コンビニや小売店で購入し、裏面のコードを入力することで、Google Playでアプリ・ゲーム・映画(レンタル含)・書籍の購入や、アプリ内課金に利用できます。
クレジットカードやキャリア決済が不可能なユーザーの支払い方法として、また家族・友人・顧客へのプレゼントなど、活用できるシーンも多そうです。
公式アナウンスによると「本日(12/9)より数週間かけて全国のコンビニや小売店で発売開始」とのことですが、既に一部店舗では購入可能なので、さっそく試用してみました!
今回発売されたカードは6種類。金額記載部分以外のデザインは全く同じです。
・1500円
・3000円
・5000円
・10,000円
・15,000円
・20,000円
コンビニ
・セブン-イレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・サークルKサンクス
・ミニストップ
・スリーエフ
小売店
・イオン
・ドン・キホーテ
・イトーヨーカ堂
12月9日 19時時点では、代々木のセブン-イレブンで購入可能でした。
1.Google Playでギフトコード入力画面を開く。
【PCから】
Google Playにアクセスし、左上メニューからギフトコード入力画面を開く。
【スマホ・タブレットから】
『Playストア』アプリのサイドメニューから「コードを利用」をタップする。
※複数アカウントをお持ちの場合、チャージしたいアカウントに切り替えるのを忘れずに
2.パッケージからカードを外す
のり状のもので貼り付けられており、かんたんに剥がせます。
3.コイン等でカード裏面のラベルを剥がし、コードを確認
爪でもかんたんに剥がせますが、汚れるのでお好みで。
4.ギフトコード入力画面にコードを入力。
全20桁で、大文字小文字の区別やスペースの挿入は不要。
有料アプリの購入時やアプリ内課金時に「Google playの残高」が表示されます。
そのまま「購入」をタップすれば、代金が残高から差し引かれます。
残高部分をタップすれば、クレジットカードやキャリア決済など従来の課金方法も選択可能です。
なおチャージ残高は、以下のページで確認できる。
・Google Wallet
Google Japan – Google+ – 本日、Google Play ギフトカードの提供を開始しました。
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