【魔法使いと黒猫のウィズ徹底攻略】第9回 : さらなる高みへ!進化合成でもっと強く!【攻略Wikiあり】

魔導書を合成していると、どんどんレベルがあがっていきますね。
レベルMAXになった精霊はどのくらいいますか?
でもその精霊、進化してもっと強くなるかもしれないのです。
進化合成は、素材の準備がちょっと大変ですが、それだけの価値のある合成です。
早速、進化できるかどうか確かめてみましょう。

クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ – オクトバまとめWiKi

進化合成できるカード

下部メニュー「カード」 → 進化合成

レベルMAXになった精霊を進化合成すると、カードが次の段階へと進化し、潜在能力がアップします。
進化させたいカードをベースにセットすると、必要な進化素材が表示されます。

ただし、全てのカードが進化できるとは限りません。
カード詳細を見てみると、「進化」と書かれた右側に、「○」が並んでいます。
これは、

○の個数――全部で何段階成長するか
色がついた○――現在は何段階目か

を示しています。
全部の○に色がついていた場合、すでに最終段階なので、もう進化はできません。
色のついていない黒い○の数だけ、進化できることを表しています。

上の画像左側のカードは、○4つのうち3つに色がついていて、「4段階目まで成長するうちの、現在は3段階目」を示しています。
これを進化させた右側のカードは、○に全て色がつき、これ以上は進化できないことが分かります。

進化とレア度

進化に伴いレア度が上昇することがあります
例えば、初期段階で入手する「サーシャ」は、3回進化して4段階目まで成長しますが、レア度は「B → B+ → A → S」と変化します。

でも、どのカードも進化すると必ずレア度が上がるわけではありません。
同じ4段階の成長でも、「ガイアス」は「A → A → A+ → S」という変化です。
このように、進化しても同じレア度のままのことがあります。

ただ、レア度が同じだとしても、進化に伴い潜在能力はアップしているので、進化した方が強くなります
例えば「ガイアス」なら、1段階目・2段階目共「Aレア」ですが、それぞれレベルMAXにした時のHPと攻撃は以下のようになります。

1段階目のA   HP : 916   攻撃 : 923
2段階目のA   HP : 1400   攻撃 : 1389

このように、レア度が変わらなくても、進化すれば強くなります。

どのカードも最終段階で「Sレア」になるわけではありません。
最終段階でも、低いレア度までしか進化できないカードもあります。
でも、Sレアだけでデッキを組むのは難しいので、レア度の低いカードも、うまく組み合わせてデッキを組みましょう。

次回は進化素材についてです。

クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ – オクトバまとめWiKi