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NTTドコモ(以下、ドコモ)は同社初となるビジネス向けスマートフォン「F-04E」を2014年1月6日に全国で発売する。ビジネスユーザー向けに設計されたホーム「シンプルホーム」を搭載する。
また、通信各社は年末年始を前に、大晦日から元日の約2時間は「おめでとうコール」や「おめでとうメール」をなるべく控えるよう案内している。



新商品

(1) ドコモ、ビジネススマートフォン「F-04E」

ドコモはビジネススマートフォン「F-04E」を2014年1月6日に発売する。このビジネススマートフォン F-04Eは、ドコモ法人営業部門で販売されるほか、全てのドコモ取扱店でも注文による販売が行われる。

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ビジネススマートフォン F-04E

シンプルホームの搭載とGoogle Playを利用できない点が大きな特徴。シンプルホームは電話、メール、メモ、スケジュールなどを使いやすい構成で、スマートフォン初心者でも迷いにくいシンプルな画面。Google Playを利用できないので、端末使用者が勝手にアプリを追加できなく、Googleアカウントも必要ない。また、通話を自動的に録音する機能もあらかじめ搭載されている。

他には明るい「WhiteMagic」ディスプレイ、「スマート指紋センサー」などの富士通端末の特徴も搭載する。

専用のパケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for ビジネス」も併せて提供開始となる。月額2,980円で、月々500MBまで速度制限なく利用できる。500MBを超えると上下最大128kbpsになる。

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Xiパケ・ホーダイ for ビジネスについて

通信キャリア

(1) ドコモ、電話料金合算払いにおける利用限度額設定の仕様を変更

ドコモは「spモード コンテンツ決済サービス」と「ドコモ ケータイ払い」において利用限度額仕様を2014年3月1日より変更する。

現在は限度額を初期設定状態から変更していない方の場合は一律で1万円に設定されているが、仕様変更後はユーザーごとに設定可能な利用限度額と同額になる。設定可能な利用額はドコモとの契約期間によってユーザーごとに異なり、例えば3ヶ月を超える期間契約している方の場合は1万円以上の額に設定することも可能。

今回の仕様変更では、この設定可能な利用限度額の上限に初期設定されるので、設定額を1万を超える額に上げたい方は自身で操作しなくとても可能となり、逆に1万円以下に設定したい方は自身操作する必要が出てくる可能性がある。

利用限度額の確認及び変更画面へのアクセスはspモードの場合、dメニュー→お客様サポート【お客様サポート】→料金【料金確認の一覧を見る】→商品など購入履歴の確認【spモード決済 ご利用履歴】→ご利用限度額設定【設定変更】から可能。

(2) 大晦日から元日の約2時間での「おめでとうコール・メール」を控えるよう案内

ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・アクセスらは大晦日から元日の約2時間において、「おめでとうコール」や「おめでとうメール」を控えるよう案内している。例年、この時間帯は携帯電話の使用が集中し、通信サービスが利用しづらい状況が発生するため。

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(3) KDDIが2014年4月からの消費税率引き上げ対応について発表

2014年4月1日より消費税率が8%に引き上げられることに対する対応をKDDIは発表した。消費税率8%の適用は2014年4月1日以降の利用分から適用される。価格表示は原則として税抜きとして、2014年1月以降カタログやウェブサイト等での記載を順次変えていく。

消費税率変更前に購入した端末代金の分割支払金、毎月割の額は2014年3月31日以前と変わらないので、4月以降も現在支払中の残金がある方は注意する必要はない。

セキュリティ

(1) Baidu IME、Simejiで入力情報を勝手に送信する問題が発生

バイドゥが提供中の日本語入力アプリ「Baidu IME」と「Simeji」においてユーザーの許諾を得ず、または設定をオフにした状態でもユーザーの入力情報がサーバーへ送信されていたことが明らかになり、バイドゥは対策を実施したと発表している。

Windows向けのBaidu IMEとAndroid向けのSimejiにおける「クラウド入力」機能が問題とされている。この機能はサーバーと連携して文字変換を行うため、入力情報をサーバーへ送る。しかし、機能をオフにしていても情報が送信されていた。

バイドゥはBaidu IMEについては許諾を得ていたと発表。ただし、許諾を確認する画面が分かりにくかったとしてその点を改善したという。一方、Simejiでは不具合のため、このような状況が発生していたとし、改善したバージョンをリリースしている。

あとがき

今年も携帯電話業界は激動でしたね。Androidスマートフォンについて言えば、今年はようやくハードウェアのスペックが十分上がってきて、また各社もこなれてきたのか、実際の動作パフォーマンスも良くなってきました。冬の新モデルでは、どの機種を選んでも満足できるほどのレベルになってきました。基本的なパフォーマンスが良くなってきただけに、2014年は各社ごとの独自機能などへの注目がより高まることになりそうです。2014年も楽しみですね!

今年一年、本コーナーをありがとうございました。また来年も宜しくお願いします!

GAPSISがお伝えしました。次回もお楽しみに!







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