日本マクドナルド、「異物混入の撲滅を目指す取り組み」の実施を発表
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日本マクドナルド株式会社は、全店舗で一斉に清掃および機器の総点検を行うなど「異物混入の撲滅を目指す取り組み」を行うことを発表しました。
「異物混入の撲滅を目指す取り組み」では商品への異物混入の撲滅を目指し、全店舗で一斉に清掃および機器の総点検を行うと共に、全国15万人のクルーに異物混入防止に関するトレーニングを実施。全店舗で第三者機関によるキッチンの異物混入の防止策や、保守管理に関する検査も臨時で行われます。
また、商品の品質に関する問い合わせ対応の改善を図るため設置された「お客様対応プロセス・タスクフォース」に関して、専門家の参加が決定したこともあわせて発表されました。
日本マクドナルドでは安心して楽しめる食事の場を提供するため、これからも全力で取り組んでいくとのことです。
(1)全店で一斉清掃と点検を実施
全国のマクドナルド店舗で2015年1月25日(日)から2月上旬の間、集中的な清掃と機器メンテナンスを実施。店長を始めとするクルーが店舗全体を対象に、徹底的な清掃が行われます。
(2)第三者機関が清掃/点検の結果をチェック
2月から5月までの間に、専門知識を持つ第三者機関の検査員がマクドナルド全店を抜き打ちで訪問。キッチン内の異物混入防止策や保守管理が適切かなどをチェックします。
(3)クルーがトレーニングで学び、異物混入防止の知識と意識を新たなものに
クルーの知識と意識を新たにする目的で、全国のマクドナルドで勤務する約15万人のクルーがトレーニング。2月5日(木)から始まるこのトレーニングは、様々な勤務状況のクルーが参加しやすいようネット上で行われ、スマートフォンなどで受講することが可能です。
・~お客様に最高の食の体験をお届けするために~ 「異物混入の撲滅を目指す取り組み」および「品質に関するお客様対応の改善に向けた取り組み」について|日本マクドナルド株式会社
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