イオンスマホは「大成功」、日本通信の三田社長がTwitterで明かす 購入者の60%が60歳以上
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日本通信の三田聖二社長は、4月4日より全国のイオンで販売が始まった“イオンスマホ”について、10%のサンプル調査ながら購入者の60%が60歳以上であったことを自身のTwitterで明らかにしました。
また、このプロジェクトについて「大成功」ともつぶやいています。
大半のユーザーは初スマホ
Googleの「Nexus 4」と、日本通信の「スマホ電話SIM for Nexus 4」は、2014年4月4日より全国のイオンで販売されています。
三田社長は13日、次のようにつぶやいています。
10%サンプルですけれど、先週、60%のAEONスマホンのお客様は六十さい以上でした。
— Frank Seiji Sanda (@FSSanda) April 13, 2014
あくまでサンプル調査ですが、購入者の60%が60歳以上とのことです。また、具体的な数値は不明ですが、大半のユーザーが初めてのスマートフォンを持つユーザーであることも明らかにしています。
大半のAEONスマホンユザーは初めてのスマホンユザーです。
— Frank Seiji Sanda (@FSSanda) April 13, 2014
また、発売から3日経った4月7日には「プロジェクト大成功」ともつぶやいています。
AEONのNexus4プロジェクト大成功。
— Frank Seiji Sanda (@FSSanda) April 7, 2014
イオンで販売されるNexus 4は1人1台、全国で8000台の限定販売で、在庫がなくなり次第、販売は終了します。
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