夏といえば海?花火?いやいや、ホラーでしょっ!キャンプ場丸ごとお化け屋敷な「OBAKEN ZOMBIE CAMP 2014」開催!

2014年7月12日、ある地区で謎の病気が発生。感染者達は突然と姿を消した…。
杉並区南方町にある、知る人ぞ知るお化け屋敷「オバケン」がこの夏、キャンプ場を丸ごと使った1泊2日のホラーイベント『OBAKEN ZOMBIE CAMP 2014』を開催します!

あなたは生きて帰ることができるか…?

7月12日(土)より開始される『OBAKEN ZOMBIE CAMP 2014』は、【発生】【感染】【救出】【解明】の4つのストーリーから構成されており、1泊2日で様々なミッションをこなしていく事になります。

キャンプ場には「セーフエリア」と「危険エリア」があり、ミッションをクリアする為には安全な「セーフエリア」から離れて「危険エリア」に潜入する必要があるようです。もちろん、そこには肉に飢えたゾンビがうじゃうじゃと…。

ちなみに、食料や水も「危険エリア」にしか無いそうです。無事に生きて帰ることはできるのでしょうか?

『OBAKEN ZOMBIE CAMP 2014』は現在予約受付中で、参加費は大人1万6千円、子供(18歳以下)1万3千円です。この料金には集合場所からの往復交通費や、テント、オバケンキャンプTシャツなどの代金が含まれます。

詳しくは下記公式サイトをご覧ください。

1st CAMP CAMP CODE【発生】 ストーリー

2014年の初夏、静岡県のとある山間の地区で突如発生した謎の感染病。
感染した者は激しい頭痛や悪寒に襲わる、謎の病気に苦しんだ。
さらに謎の病気に感染した者達は皆忽然と消え、行方が分からなくなった。
それから数日後、「感染者が山中で歩いていたのを見た」という目撃証言や
謎の行方不明事件が多発していた。
そんな中何も知らないツアー客がその地区のキャンプ場を訪れた。
ゾンビから生き残る為のサバイバルが始まる

関連情報

オバケン公式サイト
OBAKEN ZOMBIE CAMP 2014|オバケン
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