【キャンディークラッシュ徹底攻略】第15回: レベル101~110のポイント!ボムの処理から始めよう!【初心者必見】

このレベル帯で出てくるボムは、爆発までにあまり時間がないボムが多いので、さっさと処理をしてしまう方がいいですね。
101~110まで、始まったらとりあえずボムの処理をしてしまいましょう。
ボムさえ無くなれば、難しくないステージが多いです。

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レベル101~110

レベル103は、右エリアを消すと左の列のキャンディーが流れてきます。
右でキャンディーを消しつつチョコレートも消して、早めにリコリスとボムを右エリアに流しましょう。

レベル107はホイップの下にゼリーがあります。
ここもボムの処理から始めます。
1つポイントですが、実はチョコレートはボムも侵食します。
前回解説したように、ボムは爆発以外はキャンディーと同じなので、網がなければチョコレートに侵食されてボムが消えます。
チョコレートがどのマスを侵食するかはランダムなので、毎回確実に利用できるテクニックではありませんが、覚えておくといい知識です。
ボムの処理がすんだら、チョコレートに侵食されないように、一気にスペシャルキャンディーで片付けましょう。
すぐにチョコレートに覆われてしまうので注意です。
横ストライプやカラーボム+ストライプなどで処理を。

レベル109は、独立した4マスをいかに消すかがポイントです。
まずは独立マスの下2つにあるボムの処理を。
その後、網のかかった上2マスを処理します。
横ストライプが基本で、カラーボム+ストライプができたら、一気に4マス消せる可能性もあります。
4マスの色の配置にもよっては、カラーボムも有効です。

カラーボムとトラップの関係性

カラーボムを使ってキャンディーを消した時、消えたキャンディーの隣接マスに、トラップがあったとします。
この時ホイップとリコリスは、隣接マスのキャンディーが消えても、影響がありません。
消えることなく、トラップはそのまま残ってしまいます。
次回の解説に「二層ホイップ」という、ホイップ二回分のトラップが出てきますが、この二層ホイップの場合、カラーボムにより隣接キャンディーが消されると、二層のうち一層分だけ消去されます。
意識して使い分けることはないと思いますが、ホイップと二層ホイップの違いです。
ただしこれらはあくまで、「カラーボムによって隣接マスのキャンディーが消えた場合」のみです。

次回の解説で新たなトラップが出てきます。
どんどん難しくなってきて、1回ではクリアできないレベルばかりです。

次回はレベル111からの解説です。

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