ソフトバンクモバイルは、同社として初となるAndroidタブレット「MediaPad 10 Link+ SoftBank 402HW」(ファーウェイ製)を法人向けに2014年12月上旬以降発売すると発表しました。
製品の主な特徴
「MediaPad 10 Link+ SoftBank 402HW」は、ビジネス用途でニーズの高い10.1インチの大画面に加え、離れた角度でも広い視野角で見やすいIPSスクリーンを搭載、訪問先でも大画面によるプレゼンテーションが可能です。
下り最大112.5Mbpsの高速データ通信「SoftBank 4G LTE」による大容量コンテンツのダウンロードが可能で、処理能力の高いクアッドコア1.6GHzのCPU、6,020mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
製品の主な仕様
OS | Android 4.4 KitKat |
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ディスプレイ | 10.1インチ IPSディスプレイ(1,280×800) |
CPU | HiSilicon 910 Cortex-A9 クアッドコア1.6GHz |
RAM | 1GB |
ROM | 8GB |
外部メモリ | microSDカード(最大32GB) |
バッテリー | 6,020mAh |
カメラ | メインカメラ 約300万画素 フロントカメラ 約30万画素 |
ネットワーク(国内) | SoftBank 4G LTE:1.7GHz/2.1GHz 3G:2.1GHz/900MHz |
サイズ | 約257×176×9.9mm |
重量 | 約640g |
カラー | シャンパン |
※音声通話には対応していません。
関連情報
・ソフトバンクモバイル初となるAndroid™ タブレット「MediaPad 10 Link+ 402HW」を法人向けに発売 | ソフトバンクモバイル株式会社