140万語以上のキーワードから分析、興味に合ったニュースを配信 : Mynd

日々収集している数十万の記事を、定期的に数十トピックに自動分類。さらに、140万語以上(2014年6月現在)のキーワードからユーザーの好みを計算することで、ユーザーにニュースや話題を配信している『Mynd』をご紹介します。

朝刊&リアルタイムで届けてくれる

Facebookまたはメールアドレスで会員登録後、数あるカテゴリの中から、興味のあるカテゴリを3つ以上選択します。それに基づいた記事が配信されます。


ニュースや話題は「My朝刊」と「My新着」の2つに配信されます。

「My朝刊」はその名の通り、前日のニュースが毎朝配信されます(設定によりメールでも配信してくれます)。

「My新着」は、最新のニュースや話題がリアルタイムで配信されます。

読んだ記事からユーザーの趣向を学習していくので、使えば使うほどよりユーザーが好むような記事が配信されていきます。


記事の詳細は外部ブラウザから確認することができます。

また、事前にアカウントを設定しておけば外部サービス(SNSやWebクリップ)とも簡単に連携できます。連携については次の項で紹介します。

外部サービスを活用する

本アプリをさらに活用するには、外部サービスと連携することをオススメします。

もちろん、連携しなくてもアプリを利用することはできますが、SNSサービス(Twitter/Facebook/mixi)と連携させることで、記事のの精度も上がります。

また、気になる記事はWebクリップサービス(Pocket/Evernote/はてなブックマーク)に保存して後から読み直すことも可能です。

カテゴリごとに表示を切り替えたりする必要がないので、興味のある記事を次から次へと読んでいくことができます。
使えば使うほど学習してくれますので、じっくり使い込んで自分好みのニュースアプリにしていきましょう。