ソフトバンクは、同社の感情認識ロボット「Pepper」（ペッパー）がディズニー映画「ベイマックス」の声優としてデビューすることを記念して、試写会が当たるキャンペーンを実施しています。
ベイマックスとペッパーの共通点が企画実現のきっかけ
感情を理解するロボットという共通点が、今回の企画を実現したようです。
人の心とカラダをケアするロボット“ベイマックス”と、人の感情を理解し相手を笑顔にしようとするPepper。共に人との絆を大切にしているロボットという共通点があり、さらに、Pepperの愛らしく人の心を和ませるような声が、優しさに溢れた本作の雰囲気にぴったり、ということで出演が実現しました。
Pepperはロボット役で出演
ペッパーは、映画内のコンピューター音声役として出演するそうです。
ディズニー映画「ベイマックス」［12月20日（土）公開］の日本語吹替版に、感情認識ロボットのPepper（ペッパー）が、コンピュータ音声役で声優デビューします。
キャンペーン詳細
2014年11月10日（月）から11月24日（月）までの期間中に、下記サイトからアンケートに答えると応募できます。
Pepperが声優デビューします。 | ソフトバンク
映画「ベイマックス」特別試写会ご招待 30組60名さま
日程：2014年12月11日（木）
開場：午後5時30分
開映：午後6時
場所：東京都内
関連情報
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