パーツを選んでいくだけでOK!アバターを元に絵文字を生成してくれるアプリ! : Bitmoji

今回ご紹介する『Bitmoji』は、自分で作ったアバターを元にしてスタンプのような絵文字を生成してくれるアプリです。
私たちは用意されたパーツの中から選び、自分に似たアバターを作るだけ。SNSのトーク内などで使えば盛り上がること間違いありません!

アバターを作ろう!

『Bitmoji』でアバター絵文字を作るためには、メールアドレスでBitomojiアカウントに登録するかFacebookアカウントでログインをする必要があります。
無事にログインできたら性別を選び、アバターを作り始めましょう!まずは輪郭から決めていきます。

髪型や鼻の形など顔のパーツをどんどん選択。眉毛や瞳の形、ヒゲや顔のしわまで細かく決めることが可能なので、とことん似せることができそうです。
私も頑張って自分に似たアバターを作ろうと思っているのですが、果たして上手くいくかどうか…。

顔のパーツを選び終えたら、最後は体格や服装などを決めます。
「痩せすぎだよ!」って健康診断で怒られたくらいなので体格は痩せ形にして、服装は普段パーカーを良く着るのでこんな風に…。お、ちょっと似てきたかも?

アバター絵文字が完成!

右上のチェックボタンをタップすればアバターの作成が終了し、自動で色んな種類のアバター絵文字が生成されます。
ごく普通のアバター絵文字からちょっぴりコミカルなものまで…。種類がかなり豊富でなかなか使い道が多そうですよ!

アバター絵文字をタップするとプレビュー画面へ。そこからSNSやメールなどで共有をすることができます!LINEのトークに貼り付ければスタンプのように使えそうですね。

画像右のアバターの何とも言えない表情がツボです(笑)。

Twitterに貼ってみました!


せっかく共有ができるので、Twitterに貼り付けてみました。思ったよりサイズが大きくて存在感があります。そしてそこそこ私に似ている…かも。

アバターを元にした絵文字となると使い道があるのかなぁ…?と半信半疑でしたが、バリエーションの多さに思わず驚いてしまいました。これならどんな場面でも使えそうです。
デザインに関する知識は一切必要なく、用意されたパーツの中から選ぶだけでOK。この手軽さをぜひ味わってみてください!