ソフトバンクが今月末で終了予定だったホワイトプランなどの受付を継続

[PR記事]

 

20141127_sbm_whiteplan_00

ソフトバンクは、ホワイトプランなど一部料金プランと割引サービス(旧料金プラン)の申し込みを12月1日以降も受け付けると発表しました。

受付終了時期は未定

国内音声通話が定額となる新料金プラン「スマ放題」が導入され、旧料金プランは8月30日を持って受付を終了する予定でしたが、11月30日まで延長されていました。

受付が継続されるのは以下の料金プラン・割引サービス・オプション・キャンペーンです。受付終了時期は未定で、別途案内される予定です。

  • ホワイトプラン
  • 標準プラン
  • ブループラン タイプX、タイプXにねん
  • (iPad 専用) ベーシックデータ定額プラン
  • パケット定額
  • パケットし放題 for 4G
  • パケットし放題 for 4G LTE
  • パケットし放題フラット for 4G
  • パケットし放題フラット for 4G LTE
  • Wホワイト
  • 24時間通話定額オプション
  • ハートフレンド割引(ホワイトプラン)
  • スマホBB割
  • スマホBB割 with BBIQ

このほか、「タブレットセット割」スマホデータ増量キャンペーン」の受付期間延長や一部内容も変更されます。

旧料金プラン受付終了はドコモだけ

ドコモ、au、ソフトバンクの各社は今年から音声定額プラン(新料金プラン)を導入しました。旧プランについては、ソフトバンクのほかauも受け付けています。

ドコモも旧料金プランのまま契約の継続は可能ですが、機種変更すると月々サポート(割引)が受けられなくなるため、新料金プランへの変更が実質的に強制されている形になっています。

通話が多い人にとっては有り難い新料金プランですが、あまり通話しない人にとっては値上げとなってしまうため、今回のソフトバンクの発表を受けてドコモに動きがあるのか注目したいです。

関連情報

一部料金プランおよび割引サービスの受付期間を延長 | ソフトバンク
「タブレットセット割」の受付期間延長について | ソフトバンク
「スマホデータ増量キャンペーン」の一部内容変更について | ソフトバンク







おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者
hiro
アプリの楽しさや便利さを皆さんに分かりやすくお伝えします!