Twitwear : ツイートって呟きなんだよね?じゃあWear端末に呟いて投稿しちゃおう!?

どんなときでも、どんな機器からもTwitterしたいみなさん、こんにちは。
今日はAndroid Wear端末からTwitterできてしまう『Twitwear』をご紹介します。タイムラインを見たりふぁぼったりするだけでなく、Wear端末からツイートすることまでできちゃうんですよ。
これでまた、Twitter廃人に一歩近づけますね。

タイムラインから最新10件を表示

アプリでは主に「ツイートする」と「タイムラインを見る」の2つのことができます。
「タイムラインを見る」からは最新のツイートを10件読むことができます。1画面に1件ずつ表示されます。画面を右にスライドしていくと、そのツイートをふぁぼったりRTすることもできます。

直接呟いてツイート

Wear端末から直接ツイートできるのが素晴らしいですね。
ツイートの内容は音声入力で行います。アプリで「ツイートする」を選んだ後、端末に向かってツイートしたいものを呟きましょう。

音声が認識されると、その内容が表示されます。表示された内容で良ければ、そのまま5秒ほど待つと投稿されます。変換がおかしいなど、やり直したいときはキャンセルボタンをタップします。このタイムリミットは5秒ほどしかありませんので注意が必要です。

ちなみにこの投稿は「ZenWatchからツイートのテスト」と呟いたつもりだったのですが…。残念ながら一部だけを修正したり、キーボード入力のような機能はついていません。ちょっと特殊な言葉は難しそうです。

Android Wear端末に向かって、本当に「呟いて」ツイートできるというのは面白いですね。タイムラインを気にせずに呟くだけだったら、このアプリでやるのが早いかもしれません。実況的なものにも向いているかも。

ぜひみなさんも本アプリで「呟いて」みてくださいね。