Twitterで自分のツイートがたくさんRT(リツイート)されると嬉しいものですよね。でも、RT後の反応って気になりませんか?かと言って、わざわざRTした人を一人一人見にいくのも面倒です。
そんな時にとても便利に使えるサービス「リツイート直後のツイートを表示するやつ」が、@jz5さんにより公開されました!これを使えば、RT後の反応がサクッと確認できますよ!
リツイート直後のツイートを表示するやつできたので使ってみてください。https://t.co/QcSqgONKTN
— JZ5 (@jz5) 2015, 1月 18
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」は@jz5さんが製作・公開したサービスで、自分のツイートをRTした直後のツイートとそれ以降のツイートの表示もできるサービスです。
使い方は簡単で、https://retweets.azurewebsites.net/こちらから自分のTwitterアカウントにログイン、本サービスを認証するだけです。
すると、自分のTwitterでRTされたものが表示されます。また、ツイートのURLを入力することで、特定のツイートに対する反応を調べることも可能です。
あとは「RT直後のツイートを表示」をクリックすれば、RT直後のツイートを閲覧できます。
オプション設定で表示するツイート数を選択すれば、RT後の何ツイート目までを表示するか変更することもできます。
もちろん、RTに関係のないツイートをしている場合もありますが、自分のツイートに対する感想や意見を簡単に見れて面白いですね。
スマートフォンからも閲覧できるので、いつでも手軽にサービスを利用できますよ。
同様のサービスで以前はReference to ReTweet(RtRT)というものがありましたが、現在は使用できなくなっているので、人によっては待望のサービスとなるのではないでしょうか。
ほかにも「RT Next」というものもありますが、「リツイート直後のツイートを表示するやつ」ではRT後のツイート数を指定できるのがいいですね。
- 「リツイートされたあなたのツイート」は、新しいものから最大100件を表示します。
- 直後のツイートは、新しくリツイートしたユーザーから最大100件を表示します。
- 直後のツイートとその次以降のツイートは、リツイートから約10分以内にツイートされたツイートを表示します。
- 直後のツイートが、そのユーザーの最新ツイート3200件以内に含まれていない場合、直後のツイートなしとして扱います。
- 直後の次以降のツイートを表示する場合は、ユーザーごとに連続して表示し、上にあるツイートが新しいツイートです。