360度を駆けまわりながら、迫り来る敵を撃破していくシューティングアクションゲーム『Dark Reaper Shoots!』です。
天使になることを夢見るキュートな「死神」が大暴れ!7つの世界、全100ステージを進めていく間に、死神の夢を叶えることはできるのでしょうか!?
プレーヤーは「死神」と、死神の周りで一緒に戦ってくれる使い魔の「ガウガウ」です。
ゲームは大きくわけて「STAGE」「SKILL」「STATUS」の3つに分かれています。では早速「STAGE」で敵と戦ってみます。
STAGE 1は「HADES 死者の国」。
ご覧の通りの世界観。グラフィックの完成度も高く、雰囲気もかなり出来上がっています。
バーチャルパッドを使った操作は簡単で、移動と攻撃だけです。
攻撃も、敵を自動で狙ってくれる「AUTO AIM」と自分で狙える「MANUAL AIM」があるので、初めのうちはAUTOでどんどん敵を攻撃しましょう。スキルを得たり、ある程度慣れてきたらMANUALに切り替えてみてもいいかもしれません。
ちなみにガウガウは操作しなくても勝手に戦ってくれます。ただし、死神と鎖で繋がっているので、動ける範囲内での攻撃となります。
敵は360度からやってきます。初めのうちは緩い感じですぐステージクリアできてしまうゲームが多いなか、このゲームは初めからわりとガッツリ敵が来るので、やりがいがあります。
敵を倒すと「ソウル」と呼ばれるゲーム内通貨を獲得できます。それに加え、「素材」を落としてくれることがあります。このステージの場合は、宝箱を落としてくれました。素材の種類は全8種類あります。
今のところはスキルを取得しなくてもクリアできていますが、今後に備えてスキルを習得しておきましょう。
スキルはいくつかの種類に別れていて、ひとつ習得するとさらにその次のスキルを習得できます。ガウガウの能力もここで強化できます。
装備品は「STATUS」の画面から設定します。
「マスク」「ロープ」「鎌の刃」「鎌の柄withガウガウ」の4種類で構成され、組み合わせは全部で10,000通り以上。ガラッと変わる見た目を楽しめるのもこのゲームの楽しみの1つです。
スキルも装備も、たくさんの「ソウル」が必要なので、どんどん敵を攻撃してステージをクリアしていきましょう(ソウルは課金することもできます)。
前述のとおり、AUTO AIMを使えばタップし続けてるだけで自動的に攻撃してくれるので、難しいことを考えたくない人にもオススメです!