【キャンディーソーダ徹底攻略】第1回: 新たなブースター!スペシャルキャンディー追加!【初心者必見】

メガヒットアプリ『キャンディークラッシュ』に、続編アプリが登場しました。
その名も『キャンディークラッシュソーダ』。
基本ルールは『キャンクラ』と同じながら、新ルールや新たなゲームモードの追加により、さらにおもしろくなっている『キャンディークラッシュソーダ』。
まずはダウンロードを!

【キャンディークラッシュソーダ徹底攻略まとめ】初心者も上級者も必見の情報満載!【随時更新】

スペシャルキャンディー

同色を3つ揃えると消える、という基本的なルールは、『キャンクラ』と同じです。
スペシャルキャンディーのうち、ストライプ・ラッピング・カラーボムの作り方や効果も同じです。
これらの解説はこちらから。

【キャンディークラッシュ徹底攻略】第1回: スペシャルキャンディー解説!レベル1~10のポイント!【初心者必見】

◎ キャンディーフィッシュ

『キャンディーソーダ』で新しく登場したスペシャルキャンディーが、「キャンディーフィッシュ」です。
『キャンクラ』の時も「ゼリーフィッシュ」がありましたが、ゼリーフィッシュはゼリーを消去するものでした。
キャンディーフィッシュはボトル、もしくはキャンディーを1つ消去します
ボトルがある場合はボトル優先で消去します。

キャンディーフィッシュは自分で作れます。
同色キャンディーが、2×2になるように正方形で揃えると、フィッシュになります

◎ カラーキャンディー

5個1列を含んで同色キャンディーを6個以上並べると、「カラーキャンディー」が発生します
5個並びだけだと『キャンクラ』同様、カラーボムになります。

レベル5の始めで作れるのが、カラーキャンディーです。
レベル5では7個揃える状態になりますが、5個1列+真ん中隣りに同色で作れます。

カラーキャンディーには、普通のキャンディーと同じように色があります。
カラーキャンディーと隣接したキャンディーをミックスすると、ミックスしたキャンディーの色が全て、カラーキャンディーの色に変わります
スペシャルキャンディーはスペシャルのまま、色が変わります。
緑カラーキャンディーと紫キャンディーをミックスすると、フィールド上の紫キャンディーが全て緑キャンディーに変わる、ということです。
この場合紫ストライプは、緑ストライプになります。

カラーキャンディーとミックスしたキャンディーの色が同じ場合、別の一色がカラーキャンディーの色に変化します。

『キャンクラ』では、スペシャルキャンディーを作る時、最低でも一辺に3個の同色キャンディーを並べる必要がありました。
『ソーダ』は、一辺が2個の並びでも作れるスペシャルキャンディーがあるのが、大きな変更点です。

次回はミックスキャンディーについてです。