【ぐるぐるイーグル徹底攻略・基礎編】第5回: パットを打ってみよう!パットは親切ガイド付き!【初心者必見】

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今回はパットの解説です。
カップの近くから、コロコロ転がすあれです。
テレビでゴルフ見てると、一番力入るシーンですね。
カップをかすりながら通り過ぎてしまうのなんて見ると、「うお!!…ぉぉぅ…」って声が出ます。
選手も「オーマイガッ!」ってなってますよね。

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パットを打ってみよう

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ボールがグリーンにのると、パットになります

グリーン : カップ周辺の芝生が短く刈られたエリア
パット : パターといわれるクラブでボールを転がすこと。パッティングとも

カップに近くなったら、今までのようにボールを打ち上げるのではなく、コロコロと転がしてカップに入れるわけです。

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パットになると、グリッドの上に白い点が表示されます。

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この白い点をよく見ると実は動いています。
この白い点は地面の傾斜を表していて、点が動く方向に地面が傾いていて、動く速度が早いほど傾きが大きくなっています
パットにも、白いラインでボールの軌道予測が示されるので、この軌道を見ながら左右の方向を決めます。
点が動く方向にボールも流れてしまうので、軌道のラインがカップに入るように左右を調整してください。

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パット画面でも方向は変えられますが、ショットの時と同じくカメラアイコンをバーの上まで持っていくと、カップがズームアップされるので、方向の決定がしやすくなります。
パワーはショットと同じく、左のゲージで決めます。
やはりピンが刺さっているところがベストな位置なので、ここでパワーゲージを止めます。
パワーゲージを止めるとパットを打ちます。

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パットの軌道を示すパットラインですが、最初の時点ではあまり長くありません。
打つ場所から少ししかラインが出ていないので、パットの距離が長い時はラインが参考になりにくいですが、ステータスの強化でラインを長くすることができます
上の画像は、右の画像がステータスを強化した時のパットラインです。
左がカップまで8.2y、右はカップまで6.0yと、多少カップまでの距離に差はあるのですが、ステータス強化後にガイドラインが伸びているのが分かると思います。
ステータス強化については別の回で詳しく解説します。
なお、ボギー以下の成績になることが確定していて、カップから1y以内のパットになった時、パットは「オートパット」になり自動操作されます。

スタビリティと言われるステータス強化で、パットライン表示が長くなります。
パットラインはかなり便利なので、スタビリティは早めの強化がオススメです。

次回は打数とスコアについてです。




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バージョン1.2.3
提供元Aiming Inc.
レビュー日2015/01/24
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