今回からレベルごとの解説に入ります。
アプリ名の「ソーダ」って無意味に名前がついてるわけじゃないのね、と思いませんでしたか？
ソーダモードも、なかなか新鮮でおもしろいですよね。
方向が逆になっただけで、全然違うものです。
・【キャンディークラッシュソーダ徹底攻略まとめ】初心者も上級者も必見の情報満載！【随時更新】
まずレベル1の目標は「ボトルを割ろう」です。
ボトルの形状は何種類かありますが、ビンの形をしたものは全てボトルです。
ボトルにはキャンディー同様に色があるので、キャンディーと同じように同色3つを揃えると、ボトルが割れます。
ボトルが割れると、中からソーダが出てきて、フィールドのソーダの水位が上がります。
紫の液体がソーダで、ボトルを割るとボトル1つ割るごとに、ソーダの量が下から1段ずつ増えていきます。
ソーダに関して一番重要なのは、ソーダの中のキャンディーは、消すと下から上に上がっていく、ということです。
炭酸の泡が上に上がるように、ソーダの中のキャンディーは、揃えて消した分が下からせり上がってきます。
ただし上に上がるのは、あくまでソーダの中のキャンディーだけなので、画像のように1つのフィールドにソーダエリアと空気エリアがある場合、ソーダエリアは下から上にせり上がり、空気エリアは上から下にキャンディーが落ちてくる、ということになります。
両方のエリアにまたがるように消した場合は、ソーダエリアで消えた分は下から上がってきて、空気エリアで消えた分は上から落ちてくる、という動きになります。
ボトル優先で割っていけば、レベル１で特に問題になるところはないと思います。
レベル2は、網が出てきますが、『キャンクラ』の時と同じトラップです。
網の説明はこちらを。
【キャンディークラッシュ徹底攻略】第5回: レベル21～30のポイント！新しいトラップは強敵！【初心者必見】
ボトルは全部網にはまっているので、網をまず消しましょう。
フィッシュ作りの練習にもいいレベルだと思います。
レベル3は、まず右上・左上のエリアで、2×2でフィッシュを作ると、網が壊れます。
作ったフィッシュはすぐにマッチできるので、マッチさせて独立マスのボトルを壊します。
残りのボトルは順に出てくるので、すぐにマッチさせて。
実はそんなに移動回数に余裕がありません。
ボトルはフィールド上でウネウネと動いていますが、マッチできるから動いているわけではありません。
ボトルがそこにあることを分かりやすくするために動いているだけです。
次回は、レベル4からの解説です。