『キャンクラ』と違って、このレベルでもそうそう余裕があるレベルばかりではありません。
大丈夫だろう、なんて思って何も考えないで進めていると、「えっ!うそ!間に合わない!?」という状況になります。
『ソーダ』は難しいです。
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レベル10は、用意されているフィッシュか自分で作ったフィッシュを3匹作動させればOKです。
レベル12は、ベアが埋まっている場所を、どれだけ素早く見つけられるかがポイント。
ストライプやラッピングで、一気に広範囲が探せると効率いいです。
スペシャルがうまく作れない時は、色々な場所の氷を消してみましょう。
いないとわかっている場所を2回消していては無駄になるので注意。
1匹は端に埋まっていることが多く、端のマスは消しにくいので、端に埋まっているのを見つけたら、そこの救出から考えましょう。
レベル13は、最初に用意されているカラーボム+ラッピングを作動させます。
これで2匹のベアの頭が見えると思います。
後は、スペシャルが作りやすい環境なので、スペシャルを作って対処します。
レベル14は、ベア3匹が同じ画面にいるので、これを3匹とも救出します。
ここでは、ラインの上までソーダが満たされていないので、最初にフィッシュを発動させて、ボトルを割りましょう。
後は、なるべくスペシャルを作りつつカップケーキを壊して。
縦ストライプなどで、どこか1列でも縦にカップケーキが消えると、そこから消していきやすくなります。
レベル15は、けっこう上までベアを移動させなければなりませんが、ソーダは最初一番下の行にしかありません。
ソーダがなければベアは移動できないので、ボトルを割るのが先決です。
ただしボトルは、ケーキや網に囲まれているものが多く出てきます。
ケーキや網を全部消していたのでは間に合わないので、フィッシュを作って発動させましょう。
ケーキに囲まれていても、フィッシュなら一発でボトルを割ってくれます。
出てくるボトル全てを割る必要はないので、ボトルを割るのとベアを上昇させるのを、バランスよく進めていきましょう。
スペシャルキャンディーが作りやすいので、フィッシュとのミックスなどで利用しましょう。
スペシャルキャンディーが作りやすいレベルが多いです。
後のほうのレベルになると、こんなに簡単にスペシャルは作れなくなると思うので、今の間に楽しんでおきましょう。
次回はレベル16からの解説です。