富士通は、SIMフリーAndroidスマートフォン「ARROWS M01」を全国に展開する家電量販店8社を含む計14社に提供し、3月21日より販売開始すると発表しました。
新たに14社が取り扱い
3月21日より「ARROWS M01」の取り扱いを開始するのは次の各社です。
- 株式会社エディオン
- 株式会社コジマ
- 株式会社ソフマップ
- 株式会社ノジマ
- 株式会社ビックカメラ
- 株式会社ピーシーデポコーポレーション
- 株式会社ヤマダ電機
- 株式会社ヨドバシカメラ
- ITX株式会社(「スマホの窓口 スマート・スマート」)
- 株式会社秋田ケーブルテレビ
- NTTレゾナント株式会社(goo Simseller)
- 鹿沼ケーブルテレビ株式会社
- 株式会社コミュニティネットワークセンターグループ各社
- 株式会社長崎ケーブルメディア
既に取り扱っているMVNO各社(イオンモバイル、NifMo、楽天モバイル)では37,000円前後の価格で販売されており、新たに取り扱いを始める各社も同じ価格帯で提供されるとみられます。
「ARROWS M01」は、「ヒューマンセントリックエンジン」による聞きやすい「スーパーはっきりボイス4」などに加え、従来のフィーチャーフォンと同じ感覚で操作できるホーム画面「シンプルホーム」を搭載。防水・防塵にも対応しているSIMフリースマートフォンです。
・富士通がSIMフリースマホ「ARROWS M01」発表!12月5日よりイオンで発売 | オクトバ
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