3Dドット絵作成アプリ『Q-BLOCK』が作品の3Dプリントに対応!

3Dドット絵作成スマートフォンアプリ『Q-BLOCK』において、作品の3Dプリントに対応するアップデートが行われました!

作品を3Dプリントできる!

『Q-BLOCK』は、株式会社Cygamesが「ちょゲつく」ブランドにて提供している3Dドット絵作成アプリ。この度のアップデートで3Dプリントに対応し、ユーザーがQ-BLOCKで作成した作品をアプリ上から簡単に入稿・購入することができるようになりました。
3Dプリント作品はDMM.make 3Dプリントサービス連携・APIを通して手元に届きます。

また、ユーザーがQ-BLOCKで作成した作品をVRMLデータで書き出すことも可能に。書き出したデータは自作のゲームやアプリなどで自由に使用することができますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?


3Dプリントイメージ

アップデート概要

▼3Dプリントに対応
ユーザーがQ-BLOCKで作成した作品を、アプリ上から簡単に入稿・購入することができる3Dプリント出力サービスと連携しました。

▼3D書き出し機能を追加
ユーザーがQ-BLOCKのアプリ上で作成した作品をVRMLデータに書き出すことができるようになりました。

また、今回のアップデートで改造元の作品を表示する機能が追加された他、LINEのシェアボタンも追加されました。Android / iOSどちらもVer 2.0.0にアップデートすることで新機能が使えるようになります。

関連情報

Q-BLOCK | ちょゲつく オフィシャルサイト
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