1プレイの時間が短いので、私はちょっとした隙間時間に、『キャンディーソーダ』をやることもあります。
ただ、脊髄反射でキャンディーを動かしてしまう私だから、1回の時間が短いだけで、もっとじっくり考えてやって、他の人は1回終わらせるのにもっと時間がかかるゲームなのかもしれない、と思うことがあります。
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レベル101は、上エリアは右から左に、下エリアは左から右にキャンディーが動きます。
エリアはそれぞれ独立していて繋がっていません。
ハニーの中にスペシャルが埋まっています。
いかに早くこのスペシャルが取り出せるか、が勝負になってきます。
マッチできないターンは無いし、連鎖も起きやすいのですが、2層のハニーの下にさらに2層の氷があるために、移動回数は足りません。
毎ターン、どこかでスペシャルができないか必ずチェックを。
スペシャルはできればミックス利用で、大量に消してください。
最後数個の氷はフィッシュが便利です。
簡単そうに見えますが、実はけっこう移動回数が厳しいので慎重に。
レベル102は、全部で5面あります。
1面は1匹、2面は2匹、3面は3匹、4面は4匹、5面は1匹のベアを救出します。
それぞれの面で救出するベアの数は多くありません。
ただし、移動回数も5面で50回なので、1面平均10回以内と多くはありません。
全部のハニーを消していたのでは移動回数の無駄なので、フィッシュを利用します。
特に、2面はベアが縦並びなのでフィッシュ+縦ストライプ、3面はベアが横並びなのでフィッシュ+横ストライプができると、クリアが早くなります。
スペシャルは作りやすいので、フィッシュ利用じゃないならば、カラーボムやカラーキャンディーを絡めたミックスで、1度に大量にハニーを消すのもいいと思います。
レベル105は、登場キャンディーが7色で、スペシャルが作りにくくなっています。
なのに、カップケーキがあって、さらにハニーの下に氷、とベア救出までには、かなり移動回数が取られます。
真ん中の一番下のマスには、ハニーの中にカラーキャンディーが隠されているので、これを利用します。
なるべく早くカラーキャンディーを取り出して、できればミックスで利用を。
ミックスが難しければ、ハニーや氷が一番壊れる色をマッチさせましょう。
どれだけ早くカラーキャンディーにたどり着くか、が勝負になってきます。
このレベルでは、フィッシュ単体はあまり役に立たないので、他のスペシャルを狙いましょう。
次回はレベル106からの解説です。