ページのURLを通知バーへ送る!「あとで読む」的な使い方もできる : URL Notification

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アプリの特徴

  • ブラウザで見ているページのURLを通知バーへ送る
  • 最大100件まで記録できるので「あとで読む」的な使い方もできる
  • twiccaのプラグインに対応

URL Notification
価格:無料
開発:jya


ページのURLを通知バーへ

『URL Notification』は、ブラウザなどのアプリからページを共有することでそのページのURLを通知バーへと送るアプリです。ブックマークするほど重要でないページのURLを一時的に残しておくことができます。

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URLを残しておきたいページで、メニューから「共有」→「URL Notification」を選択するだけです。

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このように通知バーへと記録されます。また、アプリ内の履歴には最大100件まで記録されます(後述の設定をONにしておく必要があります)。

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履歴からクリップボードにコピーしたり、共有することも可能です。Androidビームもすぐに起動できます。

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通知バーへ送るだけなら必要はありませんが、履歴を記録しておきたい場合は、あらかじめアプリの設定から履歴を「ON」にしておく必要があります。

「あとで読む」的な使い方ができる

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このアプリはブラウザだけでなく、Twitterアプリでも使えます。

例えばTwitterで気になる記事が紹介されていても、とりあえずタイムラインを消化したいという場合、本アプリを使って記事のURLを通知バーへと送ります。「あとで読む」的な使い方ができるのです。

twiccaプラグイン対応

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また、Twitterアプリ「twicca」のプラグインにも対応しているので、twiccaを使っている場合はメニューからワンタップで通知バーへと送ることができます。

一時的に保存しておきたいサイトや、今は見ない(見れない)けれどいつか見るから保存しておきたいサイトなどに便利ですね。




URL Notification
価格:無料
開発:jya




アプリ名URL Notification
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン2.4.0
提供元jya
レビュー日2015/04/07
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者
hiro
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