ShutApp – Real Battery Saver : 裏で動いているアプリをシャットダウンしてバッテリーを節約しよう!
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【アプリの特徴】
- 裏で動いているアプリをシャットダウンするアプリ
- 必要がないアプリを止めてバッテリーを節約
- MagicBallでどの画面からもすぐにシャットダウン
ShutApp - Real Battery Saver
価格:無料開発:YirgaLab
裏で動いているアプリを停止
『ShutApp』はバックグラウンドで動いているアプリを見つけ、終了してくれるアプリです。大して必要でもないのに裏で動いてバッテリーを消費するアプリを抑えることでバッテリーを長持ちさせよう、というコンセプトです。
まずはユーザー補助にチェック
最初に起動した時に説明が出ますが、本アプリを使用するにはまず「ユーザー補助」にチェックを入れます。
ワンタップでシャットダウン
メイン画面になったらあとは簡単。現在いくつのアプリがバックグラウンドで動いているのか表示されるので、中央の大きなボタンをタップすればアプリの停止が始まります。
必要な物はホワイトリストに
もちろん、中にはバックグラウンドで動いていたほうがいいアプリもあります。なので対象としないアプリを指定するホワイトリストも用意されています。
メイン画面で、バックグラウンドで動いているアプリの数が表示されている部分をタップすると、停止対象のアプリが表示されます。ここからアプリ名をスライドさせてホワイトリストに追加します。
いつでも停止が可能
バックグラウンドで動いているアプリが増えてくると、画面上に「MagicBall」と呼ばれるボールが表示されます。これをタップするとクリーナーボタンが画面に表示されるので、どの画面からも簡単に裏で動いているアプリを閉じることができます。
バックグラウンドで動いていたほうがいいもの、必要がないものの判別は少し難しいかもしれません。例えば私の場合、ATOKをシャットダウンしてしまったら、文字入力の際にデフォルトのものに戻っていました。入力方法の選択が解除されてしまった状態です。こういったことがあるようだったら、そのアプリはホワイトリストに入れておいたほうがいいでしょう。
裏で動いているアプリを止めると、バッテリーの節約になります。ぜひお試しください。
ShutApp - Real Battery Saver
価格:無料開発:YirgaLab
アプリ名 | ShutApp - Real Battery Saver |
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対応OS | Android 4.1 以上 |
バージョン | 2.16 |
提供元 | YirgaLab |
レビュー日 | 2015/06/09 |
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